北條麻妃＞溺愛ママ
メーカーの紹介文
僕のママは若くて、きれいで、ナイスバディで、僕のことが大好きで、僕と接吻したり、僕のザーメンを搾り取るのが好きすぎる、自慢のママだけどちょっと困った過保護なママなんです。学校を休ませて僕の唇や舌を貪り吸い、お口とオマンコでザーメンをいっぱい放出してくれるママ。オナニーしている僕を見つけて「ママに内緒でオナニーするなんて！お仕置きしちゃう！」とセーラー服コスプレをして手コキ＆寸止めしまくるママ。お風呂で僕のためにソープ嬢ばりのローションプレイを施してくれるママ。そして、1人暮らしをしようとする僕を全身を使って阻止するママ。かわいくていやらしくて、そしていじらしいママのことを僕も大好きだ！
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淫語の量・種類 154/125min・18種類
おちんちん56 チンポ12 おちんぽ2 おまんこ19 マンコ5 チンチン10 タマタマ1 タマ6 クリトリス1 お尻の穴1 精子3 ザーメン20 カリ2 玉袋1 裏のスジ1 ガマン汁11 マン汁1 チンカス2
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淫語の吸い出し
おちんちん苦しいね。あはっ、堅くなっちゃって。苦しい？ じゃママがゆっくり握ってあげる。チンチン触りながらキスしてあげるからねぇ。
いいのママに見せてぇー、もうママ、あなたのぉ、チンポぜーんぶ見たーい。このガマン汁もぜーんぶママが吸い取ってあげるからぁ。 そう、気持ちいいでしょ。もうカリがパンパンじゃなーい。はぁ、いやらしいオチンチンねぇ。 ボクのチンポは、仮性包茎だから、ちゃーんと皮剥いて、チンカス、いっぱいママがキレイにしてあげるからね。 今日は特別。ママのオマンコの中に、いっぱいザーメン出していいから。今日は、中出しでいいのよ。ママの、オマンコの中に、いっぱーいザーメン出して！ |
もしムラムラしたら、ママに24時間いつでも言って。
あなたは第二次成長期だからもう2日に1回じゃたりないのよ。これからはまーいにちザーメン抜かないと。
だからね、ママが、僕のザーメンぜーんぶ抜き取って、玉袋軽くしてあげる。
今日、学校お休みしなさい。ママが連絡しといてあげるから。
あなたはうごかなくていいのよ。ママがぜーんぶしてあげるから。
ね、ママとチューしよ♥
「夢精」「うんち」は淫語カウントに含めなかった。
基本は客観だが、ローアングルからの舐め、主観・カメラ目線などを効果的に入れて、よく考えられたカット割り。編集もシリーズの前作までに比べると格段にうまくなっている。
男の声はあり。いちおう一連の話になっているのだが、男優がその都度かわるので通して見ると違和感がなきにしもあらず。控えめな声を貫く者もいれば、逆に自らいろいろ要求して北條麻妃の台詞を喰ってしまうのもいる。男優のスキルもバラバラで、1人の男優ではそう何発も発射できないので変わるのは仕方ないにしても、せめてキャラは統一させて演じるべき。
最後の中出しはもちろん疑似。中出しで果てたはずのチンコが抜いたあともまだビンビンでそのまま手コキ発射を要求。話の流れをぶった切る申し出に、一男優風情がそんなわがままを言えるのものなのかと不思議に思った。既定の展開だったのだろうか？
北條麻妃さんは改名してから本当に素晴らしいパフォーマンスを見せるようなった。
言葉を伸ばすように言う台詞が、相手を引き込む間になっている。
性反応がよく何度もイクのだが、挿入中の淫語台詞も忘れていない。
また明らかに楽しんでアドリブの淫語を言うのもいい。
演出的には相変わらず大味なところもあるが、淫語も含めこの手の「ボクママもの」では個人的に傑作認定。
ビーバップ・みのる監督作品。
