鈴木杏里 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #070 (アウダースジャパン)

鈴木杏里 雌女anthology #070

メーカーの紹介文

頭脳明晰でスタイル抜群!鈴木杏里ちゃんが雌女に登場!まずは靴屋に来たお客役。ビシっとスーツを着こなし、上から目線で必殺の足技を披露してくれます。次に隣のお姉さん役。銀行に行くと、窓口にいたのは隣の部屋に住むお姉さん。ありそうでなさそうな日常風景をエロてんこ盛りでお届けします。そして占い師役。ちんぽ大好きインチキ占い師はいい男が来ると自分の都合のいい占いをして相手を食べちゃいます。さらに大学の教授役。性欲が高まってくるとゼミで見つけた男子学生を研究室に呼び出してやりまくり。最後は彼女役。嫉妬深くてついつい彼氏に詰め寄っちゃう。ラブラブで可愛い系もばっちり似合う。杏里ちゃんの新たな魅力がぎっしり!

淫語の量・種類 131/195min・23種類(本編 115/120min・20種類)

おちんちん14 チンポ11 おまんこ17 マンコ18 キンタマ1 チンチン8 ペニス8 チンコ1 ヴァギナ5 タマタマ1 タマ6 クリトリス10 クリ1 精子3 ザーメン2 カウパー1 ガマン汁7 マン汁9 亀頭2 亀頭の割れ目1 裏スジ3 Gスポット1 ビラビラ1

淫語の吸い出し

おまんこの奥に当たるぅっ、マンコがあ、はあ、はあ、ほらぁすごくいいチンポ! はぁ、なんども気持ちいいとこ当たってくるの。
ねえどうしちゃったのぉ。そんなに堅くして。おマンコぢゅうにゴシゴシゴシゴシ擦れる。ねえどうしちゃったの? おちんちんスゴいことになってる。はああん、でもマンコもすごい…。
キンタマもおっきいのね。ほら、こーんなにくっきり、チンポのシルエット、浮き出てる。 やっぱり亀頭が敏感なの? すっごいキレイな亀頭。形いいおちんちんね。これもっと堅くなるんじゃない。

総評

  1. 《靴屋に来た女》靴フェチ脚フェチの靴屋に美脚美人が来店。スト越しで挑発 手コキ射
    • おちんちん1 チンチン5 タマタマ1 タマ2 亀頭1 亀頭の割れ目1
  2. 《隣のお姉さん》隣に住んでいた銀行員のお姉さんと銀行の踊り場?で本番・尻射
    • おちんちん1 チンポ6 おまんこ8 マンコ5 クリトリス2 精子1 ザーメン1 マン汁3 亀頭1 裏スジ1
  3. 《淫行占い師》女占い師と客 占った翌日部屋にやってくる。顔騎などしてフェラ口内射。
    • おちんちん5 チンポ2 おまんこ2 マンコ2 キンタマ1 クリトリス1 精子2 ザーメン1 カウパー1 ガマン汁1
  4. 《研究室の中》 大学教員とゼミ生 ゼミ室のソファでエッチ。本番から口内射
    • おちんちん1 おまんこ3 ペニス8 ヴァギナ5 クリトリス5 ガマン汁3 マン汁1 裏スジ2
  5. 《嫉妬深い彼女》恋人パート。風俗通いを疑う彼女。疑うのなら突き合いを辞めると言うと彼氏を襲う。本番から口元射
    • おちんちん4 おまんこ5 マンコ7 チンチン2 タマ4 ガマン汁3 マン汁3 Gスポット1
  6. 特典映像 生指オナニー&インタビュー メイキング
    • 鈴木(チンポ1 マンコ3 クリトリス2 クリ1 マン汁2 ビラビラ1)
    • 松P(おちんちん2 チンポ2 チンチン1 チンコ1)

アウダース主観。男の声なし。
1.は脚フェチパートなのだが、カメラの撮り方が淡泊に感じた。いちおう映してくれてはいるのだが、もっと時間をかけてじっくり舐め回すような撮り方をしてほしかった。
足コキ・足踏みはあるが靴コキがないのも中途半端か。またフィニッシュもどうせなら脚コキのまま発射できるとよいと思う。

今回の注目コーナーはやはり本編最後の《嫉妬深い彼女》だろ。こんなに甘えまくる鈴木杏里は2度と見られないかもしれない。
彼女は23年間彼氏がいないらしく、当然、「男に甘える」ということをしたことがない。
役作りに困った彼女はオカマになることをイメージすることで初めて「『好き好き好き』って100回言って。(抱きつき、チュパキス)…私はその何倍も好きだからね」などという甘ったるい言葉を、いつもより声のトーンを上げて話すことに成功した。
心なしかこのときの目がウルウルしていて、とてもカワイく、こんな表情のできる人なんだとかなりビックリした。ファンは必見。

淫語は鈴木杏里の中ではいっぱい言っている方。
「こーんなにくっきり、チンポのシルエット、浮き出てる」「ねっ、突かれながら、先生が自分でクリトリスいじって卑猥な音を立ててあげるわ」「おまんこのうしろ側に擦れて気持ちいい」と他の女優では聞けないような台詞が出ていた。
これは鈴木杏里ならではの表現だろう。

表4の#002のところの台詞抜き出しで「まんこ汁にゴシゴシゴシゴシ擦れる」と書かれてあったが、自分が聞くところ「おまんこ中(ぢゅう)にゴシゴシゴシゴシ擦れる」(0:43:24)というのが正しい。
ラッシャーみよし監督作品。