音羽かなで 終わらない淫語(アリスJAPAN)

音羽かなで 終わらない淫語

メーカーの紹介文

禁断の言葉を思いっきり口にする…興奮と快感が加速した!エロすぎSEXがもっとエロくなる魔法の言葉!自然に漏れる淫語とSEX、貪欲に欲しがる淫語とオナニー&フェラ、女性上位な責め淫語とSEX、Wの快感淫語と3P。

淫語の量・種類 167/120min・28種類

チンポ29 おちんぽ21 おまんこ45 マンコ7 キンタマ6 おちんこ1 チンチン1 クリちゃん5 お尻の穴4 ザーメン11 ガマン汁2 愛液3 口オマンコ3 ケツマンコ3 偽チンポ1 欲張りマンコ1 淫乱おまんこ1 テントチンポ1 生チンポ7 生キンタマ1 生マンコ1 グチュグチュマンコ1 グチュグチュおまんこ5 グショグショおまんこ1 ぐしゅぐしゅおまんこ1 グチョグチョおまんこ2 くちゅくちゅおまんこ2 ヌルヌルマンコ1

淫語の吸い出し

ああ、指が、指、おまんこに中に入ってきたぁ。
良い子にしてたらね。良い子にしてる? じゃあまずぅ、生キンタマから舐めてあげる。ああ、私に吸われてグチョグチョになっちゃったあ、気持ちいい?
チンボ咥えてもうぉ、いっちゃった。ああ、んんっ、ねぇーえ、キンタマも食べていい?
奥まで入ってきたの。ギンギンに勃ったおちんぽがねぇ、私のクジュグシュおまんこの奥まで入ってきてるの。ああっすごく気持ちいい。ああっ自分でおまんこ触っていい? クリちゃんいじっていい? ああ、気持ちいい。
ねぇ、おちんぽ抜き差ししてるだけじゃなくてさぁ。こうして中でグリグリされるのとどっちの方が気持ちいい? ぐしょぐしょのおまんこにぃ、グチュグチュかき回されのどっちが気持ちいい?

総評

  1. オープニング カメラ目線で語りかけ
    • チンポ1 おちんぽ1 おまんこ1 愛液1
  2. 【漏れ出す淫語とセックス】 ベッドの上で本番 舌射気味顔射
    • チンポ3 おちんぽ1 おまんこ12 マンコ3 クリちゃん1
  3. 【貪欲に欲しがる淫語とオナニー&フェラチオ】 バイブやローターなどのお道具あり フェラ 顔射
    • チンポ5 おちんぽ10 おまんこ2 キンタマ1 クリちゃん1 ザーメン3 口オマンコ1 偽チンポ1 欲張りマンコ1
  4. 【女性上位な責めの淫語とセックス】 チングリなどしてキンタマ舐めあり 本番 顔射
    • チンポ5 おちんぽ9 おまんこ14 マンコ2 キンタマ2 おちんこ1 クリちゃん3 お尻の穴4 ザーメン4 テントチンポ1 生チンポ7 生キンタマ1 生マンコ1 グチュグチュマンコ1 グチュグチュおまんこ1 グショグショおまんこ1 ぐしゅぐしゅおまんこ1 グチョグチョおまんこ1
  5. 【Wの快感淫語と3Pセックス】 最後は正常位から顔射×2
    • チンポ15 おまんこ16 マンコ2 キンタマ3 チンチン1 ザーメン4 ガマン汁2 愛液2 口オマンコ2 ケツマンコ3 淫乱おまんこ1 グチュグチュおまんこ4 グチョグチョおまんこ1 くちゅくちゅおまんこ2 ヌルヌルマンコ1

オープニングを抜かしてすべて客観。男の声はあり。
そのオープニングだがBGMの音量が大きい上に、エコーをかけているため音羽かなでの声が聞き取りにくい。
また、各コーナーの冒頭でイメージシーンがあるのだが約1分と無意味に長い。

最初のコーナーは大島丈なのだが、これが淫語を引き出そうとするつもりがまるでない。
初めて淫語作品に臨んだであろう音羽かなでが、頑張って淫語まじりのパスを送っているのに、すぐに返さずへんな間をあけたり、スルーしてしまったり。
コイツはダメ。

それ以外の男優はそこそこうまい具合に引き出していた。
特に森林原人はカラミこそ忘れがちだが、前戯での淫語の引き出し方は、声のトーンからタイミングから絶妙でストレスを感じなかった。
なんだ、やればできるんじゃない。

音羽かなではものすごく頑張って淫語を言ってくれていた。声もカワイイ。
淫語自体のバリエーションは豊富。おねだり、実況、独白、様々な形態の淫語あり。
「グショグショ」「クチュクチュ」「ヌルヌル」と淫語の前に擬音をつけるのが好きなようだ。
「ああいっちゃう! おまんこいっちゃうよぉ~!」などの痴悦系淫語も何回かある。

だが頑張りすぎたがゆえの死んだ台詞になってしまうのも確かで、そういう意味ではただ「言っているだけ・言わせてるだけ」と取る向きもあるだろう。
もっとも量もあるから「数打ちゃ当たる」で中にはいいのもある。
あとは好みの問題だろう。

淫語作品として工夫は見られないが、音羽かなでがとにかく頑張ってお仕事をしていたのだけは伝わってきた。ただしそれが空回りしているようにも見える。
音声無修正でのアリスの初淫語作品だから応援してあげたいけれど、まだまだ研究の余地はあるね。
Sion.監督作品。