小倉ありす カワイイ小悪魔の淫語あそび(S1)

小倉ありす カワイイ小悪魔の淫語あそび

メーカーレビュー

ありすが小悪魔に変身しちゃうぞ!かわいい声から出てくる淫語が股間を刺激する!完全バーチャルでは激しい手コキと淫語の嵐で即発射させたり、擬似チンポをベッチョリ舐めながらの妄想淫語フェラなど、ありすの淫語ワールドが全開だよ。

淫語の量・種類(多量・おちんちんチンポ併用)

男性器:おちんちん チンポ>おちんぽ>キンタマ>チンチン チンコ タマ
女性器:オマンコ>マンコ クリトリス
その他:チンポ汁 口マンコ お尻の穴 ザーメン ガマン汁 マン毛

声の特性・セリフの傾向(オナサポ系・S女)

ロリですよ! ええ、ロリですとも!!!

セリフの吸い出し

「ねぇ、チンポがマンコにくっついてんのがわかる? チンポ舐められたい? 根元から亀頭の先まで、ぐっちょり舐められたい? それともありすとイヤらしい言葉遊びする?」
「ねぇ、ありすのオマンコ、こんな濡れてるの、わかる?」
「ありすのオマンコ、おいしい? おいしいって言って!!」
「ありすのマンスジ。…マンスジぃ、…マンスジ!」

総評

彼女は演技が格段にうまくなりましたね。こうやって、少女は女になっていくんだなぁ。
でも、Sは無理でしょう。最初のうちは頑張って演じていますが、いざ本番になるとおねだり淫語を言うようになります。責め痴女に徹しきれてません。ねらいとして、こういう子にS役をやらせたがるのはわかりますが、やっぱり、プロデューサーは、そのコの特性を優先させて企画した方がいいんじゃないですかね。
それよか、単純にこういうアキバ系美少女キャラが「チンポ」とか「口マンコ」とか言ってくれると、興奮する人がいるでしょう。そういう作品ですよ、これは。
「いかにも」って感じのヤツを、徹底的に作り上げるっていう方が、名作ができると思うんだけど。
そう言う意味では、当初のねらいとは違い、いい作品に仕上がってます。企画よりも、ありすちゃんのキャラ勝ちですね。

内容は、縛られ・目隠しされている男を手コキ→張り型を使って淫語オナニー→M男嬲り・言葉責めで本番→ありす自身のオナニービデオを一緒に見ながらのチンチンしごき→張り型を使って淫語手コキ・フェラ→男との強制実況淫語fuck→淫語連呼のエンディング。

男の声がありの主観映像。着衣プレイばかりだね。それとよく見たら、ありすちゃん、意外とドテ高なのね。 アレいいんだよな~。
KINGDOM監督作品。