宝月ひかる ハッスル淫語(桃太郎出版)

宝月ひかる ハッスル淫語

メーカーレビュー

『ハッスル淫語』シリーズ第2弾は宝月ひかるチャン登場!セクシーなクチビルから飛び出す卑猥な言葉の数々は貴男の股間を直撃すること間違いなし!是非ヘッドフォンでお楽しみ下さい。

淫語の量・種類(多量・豊富)

男性器:おちんぽ チンポ チンポコ タマタマ マラ チンコ 陰茎 オチンコ
     キンタマ 睾丸 亀頭
女性器:マンコ オマンコ オメコ オマンチョ クリトリス クリちゃん
その他:うんこの穴 チンコ汁 アナル 肛門 マン汁 睾丸 おちんぽ汁
     キンタマ袋 ケツの穴 オメコ汁 陰毛 先走り汁 お尻の穴
     チンポ汁

声の特性・セリフの傾向(あえて言うならオナサポ)

少し生意気そうな声です。チャキチャキしている感じ。なるほど淫語が「ハッスル」してます。いろんな淫語を列挙。

セリフの吸い出し

「そうよ、私の口はマンコなの」
「入った。チンコがマンコに刺さってるよ」
「オマンコがアツイよ。すっごくアツイ」

総評

宝月ひかるさんがいっぱい淫語を言ってくれるのは、いまのところこの作品しかありませんね。
パケに「淫語がどうたら」とか表記して売っている作品もありますが、「最オナ」も「痴嬢王」も大して言ってませんでした。

“OP:ポーズを取りながら色々淫語台詞
シーン1:ばーちゃ手コキ&フェラ:おちんぽ、きんたま、おまんこ
シーン2:オナニーシーン:淫語頻度少ない、おまんこ(管理人註・実際はオメコ頻度が多い)
シーン3:看護婦インポ治療:おちんこ、おまんこ
淫語連呼1:なんか踊ってる画に淫語アフレコ、おめこして(100回以上は言ってた)
次が問題のおまんこに口シーン。
陵辱→まんこ喋る→暴漢逃げる→おまんこが文句つける→男呼ぶ→セックス おまんこが喋る時だけ、口が合成される、それ以外は普通のまんこ画
淫語はおまんこ、ちんぽ、おまんこ(管理人註・淫語をやたら使ったコントとfuck)
淫語連呼2:イメージシーンな画に淫語アフレコ、おちんぽ好き(時々キンタマ好き)
シーン4:看護婦足コキ他:(管理人註・キンタマ・カリ・チンポ・おちんぽ・タマ・竿など。1人目が手コキ→2人目が足コキ 足コキの方は淫語少なめ)
シーン5:淫語3P:とはいえ「なんか喋ったら最後に淫語付ける」というあまりエロくない感じ。
さらに間抜けさからか「言いたくない」とか途中で言ったりするしでこのシーンはあまり個人的にはよくなかった。”
(以上 2ch・淫語、言葉責めビデオについて語るスレより)

一応、「オメコ」は関西風のイントネーションで話しています。ひょっとしてこの監督は関西人なんじゃないでしょうか。「オメコ」にこだわるよね、このシリーズ。
ところで、チンポが「レモンサワーの味」って言ってるけど、ホントですか?
芦原海人監督作品。