声 おにいちゃん～ぴんくのリコーダー～(Neco create)

総評

今回はいつもと違う感じのAV作品をご紹介します。
断っておきますけど、チャプター1には、裸とかはありません。声ちゃんの妹ビデオのようになっています。AV作品では5分経ってもエロショットが出ない場合は、その女優さんの余程のファンでない限り、まず早回しされます。そういう意味ではこの作品も、その可能性は大です。

しかし、この作品はこれでいいのかもしれません。
どことなく、作りが18禁エロゲーのノリです。しかもインディーズの。
自主制作風のチープさが、かえっていいと思います。こういうテイストが好きな人も確実にいます。だって「淫語」でロボット検索すると、エロアニメとかエロゲの方が上位だったりするんだから。潜在的なユーザーは多いと思うんですよね。こんな感じの「卑語ゲー」はたくさんあるので、その実写版のようなものとして見た場合、なかなか面白いかと思います。

イントロ→お兄ちゃんのマンコいじりでおもらし→またマンコいじり→なぜかお兄ちゃんの彼女とレズプレイ→おにいちゃんの彼女がフェラ抜き→それを見ていた声ちゃんがリコーダーでフェラの練習・オナニー→おにいちゃんにフェラ→処女を捧げる。特典映像で姉に扮した声ちゃんと一人二役で登場。おねえちゃんの目の前でオナニー。

彼女は本格的にメジャーでデビューしても、そこそこいける気がしますね。今はまだ、演技とかお世辞にもうまいとは言えないですが、監督次第では、大化けすると思います。昔の小泉キラリの薄消し時代を思い出しました。

彼女のメジャーデビューはないのかなぁ。このままの現状だとなんか惜しい気もするぞ。
ハメ撮りっぽい画ブレもありながらの完全主観。男の声なし。
「おまんちょ」もいいけど、やっぱり「オマンコ・チンポ」が聞きたかったです。淫語の種類がもっとあれば、大々的に薦めるんだけど。
SAITO-THOGO-MITSUKUNI監督作品。