中谷美香 沢賀名 痴女行為の虜になった私たち5

痴女行為の虜になった私たち5
女優名 中谷美香 沢賀名
メーカー ソフト・オン・デマンド
監督 二村ヒトシ
シリーズ 痴女行為の虜になった私たち
収録時間 120 分 (本編 90 分)
淫語回数 178 回 (本編 175 回)
種類数 14 種類

メーカーの紹介文

人気シリーズ第5弾は、本物のインテリ女性二人による、流暢な英語と日本語が入り乱れる不思議なエロスの世界!教室で生徒に淫語を絶叫する妄想にとりつかれた美人英語教師が女性セラピストの元を訪れると、そのセラピストは目の前で助手との濃厚ディープキス&フェラを見せつけ、女教師も「オマ○コにオチ○ポぶっ刺したいです」と騎乗位で参加!ザーメンを口移しされ催眠にかかった女教師は、「教室で生徒とSEXしたい」という欲望を実現する夢を見て、教室は酒池肉林に!目が覚めて治療の終了を言い渡された女教師だが、今度は本当に童貞生徒を誘惑!優しくディープキスしたら教卓の上での指マンに大量のマン汁を垂らし、自らうれしそうに腰を振ってバック&ねっとり騎乗位でザーメンを絞り取ります!おまけの放課後マジオナニーでは、おっぴろげたオマ○コを指&バイブでズコズコしながらヨガリまくり!カメラ目線のトローンとした目がエロい!

淫語の量・種類

おちんちん5 チンポコ65 おまんこ49 マンコ11 おちんこ2 チンチン1 チンコ1 cock4 pussy6 ケツの穴1 クリ1 クリトリス23 ザーメン7 裏スジ2

淫語の吸い出し

"When you say like that my cock is hard." 君にそんなこといわれたらボクのチンチン、ビンビンにたっちゃうよ。日本語と英語の違いは主語をはっきりさせることよ。日本語だと「チンコをマンコの中に挿れたいよ」で意味は通じるけど、英語では"I want to insart my cock into your pussy."(中谷美香)
ねぇ、いやらしい。左手でチンポコ触って、右手でオマンコ触って。んんっ? 本当にやらしいね。オマンコグチャグチャに濡らしちゃって。(沢賀名)
ほらぁいやらしいね、もうこんなにズボっと奥まで入って、もうオマンコの口が開きたい放題よ。クリトリスがこーんなに硬くなっている。ああん? もうマンコからもいやらしい汁がいっぱい出てきてる。(沢賀名)
あなたがチンポコしゃぶるとこよぉーく見せて。ほらお口あけて、長い舌出してぇ。そうそう、そうやってチンポコ裏スジから舐めてごらーん。そう裏スジから舐めて先っぽくわえて先っほ舐めまわしてぇ。舌の先でつっつきまわしてぇ。そうそう。あなたのいやらしいテクニックもっと見せてえ。(沢賀名)
この硬くなった太い、チンポコを、あたしのおまんこにぶっ刺してぇ、いかせたいです。(中谷美香)
バックからおまんこ突かれるの最高…。(中谷美香)

総評

コーナーがはっきり別れているわけではないので便宜上分けた。
⑥DVD版には10分ほどメイキングがついている。ここでの淫語本編と同じなのでカウントしなかった。

①英語教師・中谷美香が変な夢を見るとカウンセラー役の沢賀名に相談する。その夢の内容が教室で淫語を言ってしまうという話。
②カウンセラーの沢賀名が男性助手とキスしているところを見せ、最終的に中谷美香を3Pに引きこむ。
③急に場面が変わり教室内。教壇で4人の生徒に股を拡げマンコを晒している中谷。そばに沢賀名もいる。実は催眠療法での夢のなかの話。
④教室でお気に入りの生徒・神崎健をセフレにならないかともちかけ「先生、君とおまんこしたいの」と言って本番。
⑤オナニーをやらせてみたらマジイキしたらしく、表4には(このオナニーは、こんなに長く撮るつもりはなかったんですが、中谷さんが止まんなくなっちゃって…)と書いてある。ここだけで20分。
⑥中谷は本当に淫語を言ってこなかったらしく、淫語台詞おわりでにカットがかかると恥ずかしそうな顔をする。ほかに沢賀名の喫煙姿が見られる。

中谷美香が淫語をかなり頑張ってくれていて、表4にある「そんなこと口にしたのは、撮影の日が生まれて初めて」というのは嘘いつわりがないようだ。特にメイキングを見たあとに本編を見ると羞恥を隠して言っている様子がはっきりする。
一方の沢賀名はやはりお手の物で、新人の中谷を巧みに淫語でリードする。

沢賀
どぉ? そろそろこのチンポコそのマンコにぶっ刺したくなぁい?
中谷
ぶっ刺したいです。
沢賀
ぶっ刺したい? どこに何をぶっ刺したいの?
中谷
あああ。その、チンポコを、私の、マンコにぶっ刺したいです。
沢賀
ちゃんと形容詞も言って。
中谷
あああ、そのビンビンにたった、はぁ少し横曲がりの、あっ、太いボ…太い…、はぁ、ああ、チンポコを、私のヌレヌレの、はぁ、食いしん坊のぅ、マンコに、ぶっ刺したいです。

本編とは関係ないが、表4の商品説明はユーザー寄りでわかりやすい。淫語の数も「(中谷美香は)「オ○ンコ」を33回、「ちんちん」「チ○ポコ」を32回、「ぶっ刺したい」「ぶっ刺して」を19回、「ケツのアナ」を1回、言ってました。でも、そんなこと口にしたのは、撮影の日が生まれて初めてだったそうです」「沢賀さんは「オ○ンコ」を27回、「ちんちん」「チ○ポ」を36回、「ぶっ刺すわよ」を17回口にしました。」と書いてある。
正確さには(チンポは言ってないし)欠けるが購買を迷うユーザーに少しでも中身をわかってもらおうとする努力が見られる。

なぜ今はこういうことをしなくなったのだろう?
パケを作るメーカー担当者が昔より劣化しているということか。