雫パイン しずくがたっぷり関西弁でイカせてあげる。

しずくがたっぷり関西弁でイカせてあげる。
女優名 雫パイン
メーカー MAXING
監督 モザイクマサオ
シリーズ 淫語でたっぷりイカせてあげる
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 64 回 (本編 -- 回)
種類数 10 種類

メーカーの紹介文

関西出身の本格芸能人雫パインが、業界一キレイな関西弁で、徹底的に挑発・誘惑を繰り返す完成度高めの関西淫語で、ヌキにヌケる耳でも感じるスーパーAV完成!パインの色気はここにきて急上昇!!

淫語の量・種類

おちんちん5 チンポ5 おまんこ2 オメコ26 チンチン7 チンコ10 タマ4 クリちゃん1 ガマン汁2 亀頭2

淫語の吸い出し

でもこんなでっかいチンコはじめて。チンコ大好きやからめっちゃうれしい。あえて嬉しい。ああはんっ。すごいでっかいなぁ。このチンコだいすき…。ああすごいわぁ。でっかい…。ああでっかい。すごい…。
なんか東京のチンコもわるくないな。
今日はいっぱい出る? ほんま? じゃあ今日もいっぱい出してな、オメコで。オメコにいっぱい。
なにじっと見てんのよ。人のオメコ。なぁ、おちんちん立たして。人のオメコ見て。ふふっ、興奮してんの?
おまんこちゃうやろ。おめこやろ。なぁ。オメコにぃ。しょうがないな、入れあげる。チャンと見てて。はいるでぇ。
直して、このふっとーいチンポで直して。ううん…、ああん…ううん…、直して。このふっとーいチンポで直して。んん…ええねん。筋肉もぉチンポも大好きやねん。
じゃあこの太くて硬いので、私のオメコ直して。うん、ぶちんこでいいよ。早く。…ちょーだい。

総評

マキシングのホームページを見ると「淫語でたっぷりイカせてあげる」シリーズの一つと位置づけているようだ。関西版と言ったところか。
各パートの冒頭、スポットで淫語台詞がある。
③の「拘束された男への責め。」だけ主観映像、男は無言。ただしレンタル版にはこのパートはないようだ。

①東京男と大阪女が張り合う構図からフェラチオ。
②「オメコってなぁに?」「だってオレ関東の人だもん」という男の白々しい台詞が頭悪そう。
③パインは舐めるのが好きらしく、ひたすら男の体を舐め回す。
④山田伸夫のいつものM演技。淫語あおりは不発。なにやってんの。
⑤黒沢セツネのいつもの立ち技SEX。こいつも淫語あおりをしていないな。
⑥「あ、こんなにチンコ、ビンビンに勃ってる。すっごーい。ビンビンやで。亀頭も真っ赤かになってる。ううん? チンコ、かんでほしい?。こーんな真っ赤な亀頭、かめまっか。カメマッカ。亀、真っ赤。ホナさいならぁー」

淫語は全体として少ない。オメコ淫語はまとまって言ってるのでオメコ26回に期待して見るしかない。ツボに入れば抜けなくもないはず。
関西弁自体は楽しめるが、これぐらいなら紅音ほたるなどがふつうにしゃべっていたレベル。
男性器はチンコ・チンチンがデフォー。チンポは監督に言わされていると思うが、あまり馴染まなかったようだ。

プロフィールを見ると出身は兵庫になっているのだが、実は大阪市内なのだろうか? たしかにあまりクセのない関西弁ではある。

このシリーズはこの監督になってから3作目なわけだが、今回はかなり微妙な作り。
必要以上に関西弁を強調しようとしておかしな企画になっているところがある。演出はともかく①などの企画は安易なステロタイプに陥っている。見ていてげんなりした。
大阪と言ってもいろいろあるし、東京と言ってもいろいろある。