紗奈 淫語痴女 見下し・辱め・寸止め中毒の女

淫語痴女
女優名 紗奈
メーカー ドグマ
監督 ビーバップ・みのる
シリーズ 淫語痴女
収録時間 133 分 (本編 -- 分)
淫語回数 103 回 (本編 -- 回)
種類数 19 種類

メーカーの紹介文

紗奈はキリッとした美人。茶色のロングヘアで清潔そうなオーラなので、そういう女性にに「なに? どうしたの? 触って欲しいの?」なんてちょっとだけ鼻にかかった色気あるオトナっぽい声で言われたら最高だ。淫語を甘く囁かれながら手コキとフェラで男潮を吹くまで責められる。優しい淫語から「出せ、出せ!」という責めに変わる瞬間のゾクゾク感は異常! 女教師が生徒の尿道をガーゼで責める見下し淫語責めは、あまりにもしつこい凶悪なチンポイジメに泣きそうなほどの快感。乳首好きな男を吊るして責めて、ご褒美に騎乗位でファック。甘えん坊男を淫語でヨシヨシ、一部男性には天国のようなファック。綺麗なお姉さんの優しい凶悪淫語!

淫語の量・種類

おちんちん6 チンポ28 おちんぽ1 おまんこ16 マンコ2 キンタマ1 チンコ1 お尻の穴4 ケツの穴2 ザーメン1 ガマン汁7 チンポ汁19 先走り汁1 カリ3 カリ首1 尿道5 チンポの皮1 チンカス3 勃起チンポ1

淫語の吸い出し

なに? どしたの? さわってほしいの? そうよね。紗奈にスケベなことされるの想像して、いっぱいチンポ汁貯めてきたんだものね。紗奈の手と、口と、マーンコで、千切れるぐらいチンコ締め付けられながら、貯まったチンポ汁、ぶちまけにきたんだもんね。
ほら、沙奈のこの手が、おまんこだと思って。ほら想像してみて。いっぱい入ってる。ほらぁ…。
きれいだね。ピンク色してるね。なんだかちょっと濡れてるね。ここからおしっこもチンポ汁も出てくるんでしょ。ふーん。すごい敏感なところなのかな。
すっごーい、チンポの中に紗奈のツバぜーんぶ入ちゃった。あはっ、おいしい?
ねぇ、ド変態のケツの穴、すっごいマズい。
君ってさぁ、一人でチンポしごくときも、乳首いじるの、こうやって。
ちゃーんと我慢したらぁ、紗奈のおまんこで、ここにぜーんぶ溜まってるチンポ汁だしてあげるから…、ねぇ、我慢できるよねぇ? できるよねぇ?
いっぱい我慢したね。頑張ったね。じゃあご褒美にぃ、紗奈のおまんこに、チンポ突っ込ませてあげる。
お尻の穴とおまんこ。両方ひろがっちゃってるでしょ。このおまんこに君のおちんぽ入れてあげるからね。

総評

基本カメラ目線での語りかけで構成。男の声もある。

表4にはいちおう「注意○本編の淫語目安は、男性器=チンポ 精子=チンポ汁です。○主観映像と客観映像の割合は8:2○男性が女性を責めるシーンは全くありません」とある。

①オープニングは完全主観。
②セリフがかぶったりして男優との呼吸がズレている。
③定番の「変態に生まれてごめんなさい」を男優に連呼させる。包茎いじりなどがあるが「見下し淫語」ってほどではない。
④ここまで着衣率が高いので、ここでやっと紗奈のおっぱいを拝める。
⑤ここは母性パートなんだろうが、ちょっとあっさりしているか。

前半2つががコキパート、後半二つが本番でここだけ乳・マンコ出ししている。

淫語は数えていみるとそれほど多くはない。アウダースの雌女シリーズと同程度。雌女と違って「淫語」メインタイトルでこの量は微妙。「おまんこ気持ちいい~」などの痴悦淫語がほぼ無いというのが大きいのかも。

また使っている男優も「淫語好き」というわけでもないらしく、淫語マニア特有の淫語誘導がない。せっかく声を出せる状態であるのに単なるM男優の反応のみで、淫語のレスポンスはかなりお粗末。これでは女優側に淫語を意識させることはできない。
淫語属性のない男優を使うとその反応のせいで淫語へのアプローチが弱くなる。これなら無言でいてくれた方が集中できるはず。

紗奈さんの淫語はささやきボイスで悪くはない。
特に③のコキコキコーナーはセリフがよく言えていて淫語量も豊富。それに対応したコキ技も流れがいいので飽きさせることがなかった。
だがそれ以外となるとやや低調気味か。決して悪くはないんだが良いとも言い切れない。

シリーズ自体が内容的にこじんまりしてきている。最初の2作が大胆な作りだっただけにややもの足りない。
みのる監督ならでは壊れた感じがまったくしないのが気になるところ。