卑猥淫語 情事の局部 ホテルに入ったらいきなり刺して!(FAプロ)

卑猥淫語 情事の局部

メーカーの紹介文

いやらしい言葉には魔力がある。情事の最中に互いに卑猥淫語を叫び合う男女。「ああ、私のおま○こにおち○ぽいれて~!」「何処が気持ちいいって?大きな声で言ってごらん!」「おま○こいい!おま○こいい!」淫語まみれの卑猥SEXで昇天!悶絶!絶叫!

淫語の量・種類(84/110min)

チンポ5 おまんこ67 マンコ8 マラ3 ペニス1

淫語の吸い出し(全然関係ないが顔が中島みゆきに似ていると思う)

男「どんな味がするか言ってごらん」ゆみ「自分の味よ。おまんこの味」男「よぉし、じゃあまた突き刺すよ」ゆみ「んんっ刺して、早く刺して!」
ゆみ「ねぇ井上、また突き刺さったわぁ」男「どこに突き刺さってる?」ゆみ「私のおまんこに」男「何が突き刺さってる?」ゆみ「井上のマラよぉん」男「どこに突き刺さってる?」ゆみ「私のおまんこによぉ!」
ゆみ「思った通りの、絶倫ペニスね。長くて太くて、左曲がりの巨大マラ」
ゆみ「あああ、気持ちいい、気持ちいいの。おまんこいい! おまんこのいいの!」
舞香「早くこれがしたい」男「これってなに?」舞香「おまんこ」男「早くおまんこしたいか」 舞香「おまんこしたい」男「じゃあホテル入るか」舞香「入ろう」男「入ったら、真っ先に何がしたい」舞香「せっぷん」男「次は?」舞香「石川さんのチンポ、しゃぶる」男「次は?」舞香「全部脱いで素っ裸」男「次は?」舞香「すぐに舐めて」男「次は?」舞香「入れて、ぶっといビンビンの入れて」男「奥まで入れて出し入れするよ」
舞香「ああ、石川さんのチンポが突き刺さった。ああマンコに突き刺さった」
舞香「私のおまんこでいきたい? じゃあいって、私のマンコでいって」

総評

FAプロはドラマ仕立てのせいか、最初にクレジットタイトルが流れ、スタッフや出演者の名前とともにフラッシュ映像が流れるのですが、今回はそこで淫語まじりのアノ声が流れてきました。
しかしよく聞くとどうやら今回出演されている女優さんたちの声ではないようです。そのせいもあってか投稿音声のような妖しさがあります。こういうのが淫声のクモさんのところに送られたら、クモさん、判定に困るだろうなぁと思いながら抜き出しました。以下。

なんか、なんかいっぱしてぇ。あああ、おまんこ。ああっ、あっ、おまんこ。おまんこ、おまんこ、ああ、おまんこ、ああ気持ちよくして。あっ、あっ あっ、おまんこ好きああ、好きぃおまんこ。好きっ。おまんこ好き。大好きああ、まんこ。まんこ好き。ああ、あああ、あなた気持ちいいおまんこぉ。おまんこいいっ。いきそう! ああ、いっちゃう!! ああ、くうううっ、だめぇーああーいくぅっ。ああ、ああ、ああだめぇ。気持ちいい。まんこ、いっちゃったぁ。あああ、ああああ、あああいいい。んっ、あああ、まんこ、もっといきたい。いかせておまんこ、おまんこ。ああ、ああ、ああ。おまんこ。あなた、おまんこっ、おまんこ気持ちいい。おまんこ。

  1. クレジットタイトル 作品のフラッシュ映像とともに淫語音声が流される
    • おまんこ16 マンコ4
  2. 「社長婦人の局部に突き刺す!」 風間ゆみ(社長夫人) 日比野達郎(社長) 花岡じった(運転手)
    • おまんこ5 マラ2 ペニス1
  3. 「人妻と情事の卑猥淫語」 浅井舞香(人妻) 小沢とおる(男)
    • チンポ5 おまんこ46 マンコ4 マラ1
  4. FAダンス

今回は「社長婦人の局部に突き刺す!」と「人妻と情事の卑猥淫語」の2本立てで、「社長夫人」の方は60分。「人妻」の方が40分。ダンスが3~4分。全部で約105分のはずだがFAプロのホームページでも110分となっている。
最初のオープニングクレジットは前掲の通り。
ダンスは当然、淫語がない。

2.の「社長夫人」は事業に失敗、女房に捨てられた男が、会社経営している幼なじみに拾われ、お抱え運転手の日々。友人の妻は運転手のもつ荒々しい男臭さに前々から惹かれるものがあった。欲情してる美人妻と幼なじみに劣等感を抱く男のある昼下がりの情事を描く。
最初のセックスシーンは、遅く帰宅した夫がなぜかワンピースにノーパンという格好で寝ている風間ゆみに欲情し、そのままエッチになだれ込む。
社長夫人はセックス好きで自分から誘惑するタイプという設定をたった5分で提示してみせる。
「おまえとこうしておまんこができて幸せだよ」「ああ、んんっ、おまんこができて私も幸せよ、あなた」と言いながら側位→正常位→腹射

2つ目は運転手を部屋に招き入れ誘惑していく妻と前からねらっていた男との3連続ファック。
1)キス クンニ 手マン 寝バック 立ちバック 後背位→尻射 2)キス フェラ 正常位→股間射 3)フェラ 騎乗位 途中電話が鳴り、電話に出ながらクンニ座位 騎乗位→場面転換

淫語は少ないが以下の台詞はリアルだと思う。

ゆみ「ねぇ井上、また突き刺さったわぁ」
男「どこに突き刺さってる?」
ゆみ「私のおまんこに」
男「何が突き刺さってる?」
ゆみ「井上のマラよぉん」
男「どこに突き刺さってる?」
ゆみ「私のおまんこによぉ!」

3.の「人妻と情事の卑猥淫語」はダブル不倫のホテルでの情事。
女子トイレでハメ→ホテルのロビーでお互いの性器を弄り合いながら淫語会話で盛り上がる→部屋に入ってキスクンニ→正常位→股間射 風呂場で立ちバック 再びベッドで正常位 全編にわたって「おまんこが気持ちいんか」「おまんこ気持ちいい」等を連発させて股間射 裸でチーク。
最後の絶頂は痙攣しまくっていて男の腰に足を絡ませてのマジイキを見せる。
そして交接しながら次の台詞。

舞香「石川さん。なんでおまんこってこんな気持ちいいの? どうして、教えてぇ」
男「あんたに亭主がいて、その亭主を裏切っているから、気持ちいいんだよ」
舞香「おまんこっていい。すごくいいの。女に生まれてよかった。石川さんも気持ちいい?」
男「俺も気持ちいいよ」

3.での淫語連発プレイは実戦でなりがちなパターン。ヘンリー塚本は実体験をもとにして再現しているのだろう。
まだ風俗以外、プライベートで淫語連発プレイをしたことがない人はこれが見本だと考えていい。
ヘンリー塚本監督作品。