星野あかり 新・童貞狩り【第7章】(ソフト・オン・デマンド)

新童貞狩り7

メーカーレビュー

濡れやすい、感じやすい、ガマンできない女、「童貞」と聞くだけで濡れてくる女、星野あかりがカチカチの童貞チ○ポに跨り、妖しく淫らに童貞達を貪り喰らい、濃厚ザーメンを絞りつくすメイド喫茶の女、ダンシングレディ、お見合いの女、欲求不満のキャバ嬢、看護師、家庭教師…様々な星野あかりがあなたを責め倒す!「童貞君のおちんちん、おいしい…え?イキそう?まだいっちゃだめ♥」

淫語の量・種類(かなり多い・汁系がない?)

男性器:おちんちん>チンポ>キンタマ>チンチン
女性器:おまんこ>マンコ
その他:クリトリス お尻の穴 精子 精液

声の特性・セリフの傾向(誘惑)

鈴の鳴るような声で童貞を奪っちゃうわけですよ、ご主人様。

セリフの吸い出し

「ご主人様ぁ、キンタマ舐めるのと、おちんちんの先っぽ舐めるのと、おちんちん全部口に入れるの、どれが好きですか?」
「チンポが、チンポが、マンコの中…、Gスポットに、あたってるのン」
「すごいもう、キンタマがパンパンで、もうはち切れちゃいそうになってるよ。すごい形のキレイなおちんちん…」

総評

この星野あかりさんって、ホント、いやらしい表情を浮かべる人ですね。
特に、この人のベロチューシーンはなんだろうなぁ。
森川監督が、撮っているってこともあるんでしょうけど、長い舌で相手の舌を絡め取ったり、吸い付いたり、そのとき見せる恍惚の表情なんてスゲェーいやらしいです。
そのほかにも、体のクネらせ方や、粘っこい目線、声の出し方、なんか男のツボを心得ているって感じで、まともな男なら見てるだけで欲情しちゃうでしょうね。
体つきもまたイヤらしいんだなぁ。
背中からお尻にかけてのラインや、薄ピンク色の乳首、ボリュームのある腰つきや脚。
そんな星野あかりさんが淫語を言い散らすんですから、いやー、もちませんがな。

メイド喫茶の女(おちんちん・本番)→欲求不満のキャバ嬢(チンポ・相互オナニー)→ダンシングレディ(チンポ・本番)→看護師(おちんちん・本番)→家庭教師(おちんちん・フェラ抜き)→お見合いの女(チンポ・本場)の6パート。
このうちレンタル版は、「キャバ嬢」と「家庭教師」の2パートがない。やっぱり魅力が半減するよね、それじゃ。

主観映像もちょっとあるけど、基本は客観。男優の声はあるが、森川監督が痴女ものでつかう男優さんは、あまり気にならない人が多い。
最近のシリーズ作では一番だな、これ。「乃亜・童貞狩り」よりもいいかもしんない。
ていうか、森川監督以外でまともな「童貞狩り」を撮れる人はいるんだろうか?
他の監督さんのは、それぞれ一長一短があって、つまるところ、女優さん頼みに終始してるような気がするんだけど。
森川圭監督作品。