遥優衣 僕の妹は新米淫語ナース(ムーディーズ)

遥優衣 僕の妹は新米淫語ナース

メーカーレビュー

『優衣は僕の妹で、新米ナース。そんな夢のようなシチュエーションが僕の日常。優しくて可愛くてドスケベな優衣は僕の妄想を掻き立てる。患者の面倒を看ながら優しく淫語を囁く優衣。ドクターには「恥ずかしいケツの穴舐めてあげる」と言いながら激しくSEX‥』貴男の妄想叶えます。癒し×淫語の決定版!

淫語の量・種類(多い・パートごとにまんべんなく)

男性器:チンポ チンコ おちんちん>キンタマ>チンポコ>チンチン
女性器:マンコ>>ワレメ>オマンコ
その他:スケベ汁 お尻の穴 チンポ汁 アナル マン汁 ケツの穴 ザーメン

声の特性・セリフの傾向(癒し系淫語)

声のトーンを落としての囁き淫語。「ホジる」を多用。

セリフの吸い出し

「すっごい出てるよ、チンポ汁。ウフッ、すっごい。太くて、固い。ふー、優衣、太くて固いチンポ、大好き」
「すっごい、キンタマ、キュッとなってるよ。キモチいーの?」
「さっき優衣のマンコ、じっくり見たでしょ。それを思い出して。…そこにこのチンコ、入れてあげるから」
「ケツの穴ほじられるの優衣大好き。先生もケツの穴、大好きでしょ?」

総評

遥優衣って、どちらかというと美少女路線で売っていたと思うんですけど、この作品は美少女というより、普通のどこにでもいる女の子って感じになってます。タイトルからもわかるとおり、「妹」と「看護婦」さんっていう2つの設定で楽しめる作品です。滅多に褒めないけど、メーカレビュー通りの作品です。こういう紹介文を書いてもらえれば、ユーザーは迷わないんだけど、こと淫語に関してはいい加減なのが多いのが現状。

最初の看護婦さんのパートで「ワレメ」と言ってる時は、一体どうなることかと思っていましたが、そのうち「マンコ」と言い出して、自分としては一安心。「ワレメ」はつらいなぁ、「ワレメ」は。
逆を言うと「ワレメ」ファンには貴重な淫語作品ですぜ、旦那。あんまり、聞いたことないもんね、「ワレメ」淫語は。昔、SODの「淫語しようよ」であったのは覚えているけど。
「マンコ気持ちいい~」とか言うタイミングが絶妙。淫語、結構、いけるんじゃない、優衣ちゃん。

基本はお兄ちゃんの完全主観。遥優衣の声のみ。ただ妄想パートの2つほど、カメラ目線が多めの客観映像が入る。男優は戸川夏也だったりするんだけど、あまり目立たず、雰囲気を壊すことがなかった。こういうのもできる男優さんなんだね。この人もプロなんだなぁと改めて思った。
それにしてもこの監督は、こういうのを撮らせたら、うまい監督だよなぁ。
ナースものの淫語作品としては「天衣みつの淫語痴女ナース」と双璧をなす傑作。あとは好みですね。
ところで、ナース好きですか、監督?
望永斉監督作品。