鈴音りおな 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #090

「女の口は嘘をつく。」
女優名 鈴音りおな
メーカー アウダースジャパン
監督 ラッシャーみよし
シリーズ 雌女
収録時間 195 分 (本編 125 分)
淫語回数 176 回 (本編 136 回)
種類数 26 種類

メーカーの紹介文

大人気女優、鈴音りおなちゃんが雌女に登場!まずは女子校生役。Mオヤジをいびりながらハメるのが大好きな女子校生。どこまでドS?次は心理カウンセラー役。風俗にばかり通っているせいで、フェラチオでしかイケなくなった若者がカウンセラーのもとを訪れる。先生のフェラチオ療法で逆に悪化?そしてキャバ嬢役。不況のせいでキャバクラも四苦八苦。そんな中、ついに登場した「客と寝るのが専門」の枕ホステス嬢の話。更にコールガール役。アメリカ帰りのコールガールはド派手な容姿だが、根は大和撫子でサービス精神がいっぱい。雰囲気と性格のギャップに酔いしれて下さい。最後は彼女役。付き合いたてのカップルのほかほかエッチをどうぞ!!

淫語の量・種類

おちんちん31 チンポ7 おちんぽ11 おまんこ66 マンコ12 キンタマ8 チンチン2 チンコ4 タマタマ2 タマ1 クリトリス1 クリちゃん2 カウパー液3 カウパー9 ガマン汁1 おちんぽ汁1 マン汁1 マンコの汁1 カリ2 タマスジ1 ビチョビチョおまんこ1 ドスケベチンポ2 グチョグチョおまんこ1 ビラビラ1 キンタマ責め2 チンポ絵3

淫語の吸い出し

なかなか巧いじゃん、んんっ、おっさーん、あたしのマンコいじって興奮してんでしょ。奴隷のくせに。チェックしなきゃね。
じぶんばっかり乳首勃たせてないで、わたしのおまんこももういっかい舐めて。ドスケベ乳首見てたら興奮して来ちゃった。舐めたいでしょ。
なかなかいい具合に座ってきたじゃん。おっさん。じゃあ次はおっさんの汚いチンポ舐めてあげるね。もう興奮して来ちゃったでしょ。
すっげぇー勃ってる。挿れたいでしょ、わたしのおまんこに。ああっ、ほら入るとこよぉーく見てて。奴隷のおちんぽが女王様のおまんこに入るんだよ。ああ、ああすっごいあつい。先っぽでもすごいわかる。
すごーいおちんちんが熱い。ああ、ああ、気持ちいいですか。ああっ、ああ。ああ、すっごーい。ああ、すごいカチカチおちんちん。こんなにビンビンだし。んんっ、ああ、すごいエッチなお汁が出てますよ。
ねえ、りおなのグチョグチョのおまんこにダーリンの堅いおちんぽ挿れて。お願い。ここ。ここに挿れたい。すごーい、おまんこの中、あったかい。ああん来て、こっちに。ダーリンのをグチョグチョのおまんこに挿れてぇ、はやーく。ダーリンの堅いおちんぽちょーだい。
いじるのはまずぅ、局部は触らないでジワジワと、もう下半身だったらぁ足から責めるみたいな。チンチンは触らず足から責め、最後にガマン汁が出てきたらチンポを舐めます。

総評

アウダース完全主観。男の声は無し。
着衣は途中でほとんど脱ぐマッパ系。

鈴音りおなは棒読みであまり演技がうまいとはいえない。だからカラミ前の小芝居は軽く受け流してみるべし。
ただし①の援交女子校生は当人がいままでやったことのないキャラのようだったが、ギャルだと棒読み演技は違和感がない。ここだけ見ると辛辣なSギャルとも受け取れる。だがいつもの彼女は②や③などのかなり優しい声の持ち主。そのギャップが作品の構成的にはいい。
⑤はほとんどふだんと変わらないというアマアマな彼女をやっていて、ここだけはナチュラルな演技が出来ていた。

全体的には女性器淫語が多目か。男性器はおちんちん・ちんぽ・おちんぽとそれぞれ言っていてキャラで使い分けてはいない。素のインタビューでも混在していたので彼女の中でのこだわりはあまりないようだ。淫語もふだんの会話で使うらしい。
ガマン汁は「カウパー」をよく多用するとのことで①と⑤それに⑦のチンポ絵コーナーなどで自然にでていた。
なおタマ系は「キンタマはぁ、タマタマっ言わないです。キンタマって言います」とキンタマ発言が多いようだ。

それとときどきだが「切ない感じ」とか「ああん スゴいテクニック」だとか、雌女ではあまり聞き慣れない単語がでていた。
そのあたりの言葉のチョイスは淫語慣れしている人間からすると興をそそられる言い回しで新鮮であった。

彼女は年齢不詳だね。かわいいところもあるので女子校生もやれるが、見ていると人妻もいけそうだし、痴女もそれなりにいける。
いままでの撮影も痴女系が多かったらしいが、淫語特化の作品はこれがはじめてらしい。さてどんな感じになっていくのか。