初音みのり 初音みのり ゴージャスオナニーサポート アナタのオナニーをお手伝いします

初音みのり ゴージャスオナニーサポート
女優名 初音みのり
メーカー アイデアポケット
監督 宇佐美忠則
シリーズ ゴージャスオナニーサポート
収録時間 170 分 (本編 -- 分)
淫語回数 136 回 (本編 -- 回)
種類数 15 種類

メーカーの紹介文

「みのり」がたっぷり責めてアゲル♪「みのり」のマ○コに大きなチ○ポが入るところをシッカリ見ていてね!貴男にSEXを見られたら興奮しちゃうよ!この作品はヘッドホンをしてお部屋を暗くし、みのりちゃんと恋人感覚でお楽しみください。

淫語の量・種類

おちんちん15 チンポ42 おまんこ32 チンチン1 チンコ17 おちんこ1 タマタマ0 タマ4 クリトリス4 精子5 ザーメン4 アナル4 お尻の穴4 カリ1 亀頭2

淫語の吸い出し

プルプル揺れるみのりのおっぱいを見ながらチンポシゴいてね。今日はみのりのお口もぉ、オッパイもぉ、お尻もぉ、アナルも、それからぁチンポがズボズボ入ってるおまんこも、ぜーんぶ見て精子飛ばしてね。みのりがあなたのイク顔ジーと見てるから、行くときはみのりの名前を呼びながら言ってね。もぉーと気持ちよくなるかもよ。
オッパイすごい迫力でしょ。ハァ、うふふっ、ここに、その、あなたのおっきくなったチンポぉ、はさんでシコシコしてあげたーい。んんっ、あなたもみのりのオッパイに挟まれたいでしょ?
ほらぁ気持ちよさそうでしょ。お尻にもあなたのチンポぉ、挟んであげたーい。えっ、後ろからチンポズボズボ刺したくなっちゃった?
あなたのチンポここに入れたい? んふ、でもぉ、おまんこに入るぐらいちゃんと堅くなってる? ハァ、ちゃんとここに入るように、シコシコシゴいて。
じゃあ挟むとこ見てて。ほらぁ隠れちゃった。ああっ。あなたのチンコもこのおっぱいで挟んでほしい? んんっ、ああっ、あなたのチンコもぉオッパイでぇ包んであげたーい。んんっ、ああっ、こうやっていっぱいコスってあげたーい。んんっ、ね、ぷるぷるしてるでしょ。
ねぇ、もうみのり、おまんこにチンポ入れたくなってきちゃった。あっ、でもあなたのチンポじゃないよ。だって楽しみは取っておきたいんだもん。まだみのりのおまんこにチンポが入っているとこ見てないよね。みのりがセックスしているとこ、見せてあげる。あなたに見られてたら、興奮しちゃうかも。あなたはチンポシゴいててね
ああ、チンポ美味しい。今度は…、おまんこに…チンポ、入れたい。ねぇ、みのりのおまんこに…チンポ入るとこ…見てて。そう、よく見えてる? ああっあああん、入っちゃうよ。ああっあああ、ああああっ、ああ、ああっ、ああー、あっあっ、さっきまでみのりが咥えてたチンポ、おまんこに入っちゃった…。
もうおっきくておちんちん、お口に入んない。あっ、おまんこ見た方がもっと興奮するんでしょ。うふっ、じゃあ舐めあいっこしよっか。はいっ、みのりのおまんこじっーくり見て、もっともぉーと興奮して。
あれれ。これはなんでちゅか? おちんちん知ってる? んんっ、まだ皮がかぶってましゅねぇ。まだここもお子ちゃまなのかなぁ~。
じゃあ先生のヌルヌルになったオマンコに、おちんちん、入れてくれますか?

総評

オナサポ主観。男の声は無し。
表1には「全シーン完全主観」とあるがたとえば②での脇コキシーンの時は客観のカメラ目線映像で撮っている。これにより脇と胸から竿が顔を出しているフェチショットになる。オナサポの場合、パーツの接触面を強調すらなら窮屈な主観にこだわるよりはこのような客観映像がいいだろう。

①はカラダのパーツを強調する的確な描写で初音みのりのカラダの細部を見せつける。
②は最初にディルドで頬コキ・尻コキ・脇コキ・足コキ・フェラなどをして見せつけた後、さらに主観男性の生チンを使ってそのプレイをなぞる。なかなか心憎い対比をしてみせる。
③はいつもの見せつけファック。主観として見ているとしてもありえないアングルがある。したがって純粋な客観のカメラ目線。
④は相互オナニーという形だが、これを主観でやるため最初は単なるオナニーパート。そこから男のカラダが登場し69などの相互愛撫に発展する。
⑤オナニーしているところをサポートして密着プレイ
⑥赤ちゃん言葉での幼児プレイ。オナサポというより淫語痴女ものに近いコーナー。ここだけで40分もの時間を割いていた。

流れとしては「初音みのり」のカラダのパーツを見せつけて挑発。そのパーツを使って「シゴキ」プレイを見せ、次にセックスしてみせる。相互オナニーということで目先を変え、さらに密着プレイでのしごき技。最後にバーチャルセックス。シンプルだがよく考えられた構成。
時間としては長尺だが、このシンプルな作りのせいでかなり見やすい。

初音みのりはどうかすると「チンコ」になってしまうのは相変わらずだが台詞まわしは非常にうまくなっている。
淫語の言い方もじゅうぶん間をとり、ゆっくりめに発するので聴きやすい。表情もやわらかい顔ができるので情感がでる。
ただし残念なのは、本作では痴悦淫語がほぼ聴けなかったこと。挿入中の淫語はあるのだが解説淫語で終わっている。

しかし彼女は垢抜けて顔つきもだいぶ大人になった。カワイイ感じの子だったが今は美人系。おっぱいやお尻は健在。その上、演技もうまくなりこりゃ無敵だ。
あとは痴悦淫語がうまく出てくれば言うことないんだが、でもこのぶんならそれも時間の問題か。