希美まゆ ゴージャスオナニーサポート アナタのオナニーをお手伝いします

ゴージャスオナニーサポート アナタのオナニーをお手伝いします
女優名 希美まゆ
メーカー アイデアポケット
監督 宇佐美忠則
シリーズ ゴージャスオナニーサポート
収録時間 160 分 (本編 -- 分)
淫語回数 213 回 (本編 -- 回)
種類数 26 種類

メーカーの紹介文

アナタと2人っきり、まゆがたっぷり責めてアゲル♪私のカラダそんなにエッチですか?隅々までみせてあげるから、たくさんシゴいてイってね!この作品はヘッドホンをしてお部屋を暗くし、まゆちゃんと恋人感覚でお楽しみください!

淫語の量・種類

おちんちん54 チンポ12 おちんぽ7 おまんこ54 マンコ6 キンタマ4 チンチン6 チンコ3 おちんぽさん2 タマタマ6 タマ1 クリトリス7 クリちゃん12 クリ2 ザーメン14 精子1 アナル2 お尻の穴4 ガマン汁2 本気汁1 マン汁4 カリ2 亀頭1 ビラビラ2 おまんこのニオイ3 グジュグジュおまんこ1

淫語の吸い出し

すごーい、あなたのチンポ、血管が浮いてきたよ。まゆのおまんこに入れたら気持ちよさそう。ああん、あっ、はぁああっ、ねぇえ、まゆのグヂュグヂュオマンコに、そのチンポ、ぶちこんでいるつもりになってオナニーして、一緒に気持ちよくなろうね。まゆもあたなとエッチなことをすることを想像しちゃった。
脇の下をね、こうやって指を挟んで閉じてみると、ほらぁ。ここの谷間ちょっとえっちじゃない。ほらぁここがまるでクリトリスがあっておまんこに指入れてるみたいに見えない? なんか、おちんちんシコシコしてるの見ながらさわっていると気持ちいいかも。なんか、まゆがおちんちん脇の下に挟んでいるような気分になっちゃった。
お尻さぁ、見られると恥ずかしいけど、この体勢でおちんちん入れられちゃうと、おまんこの奥の方におちんちんがあたるから、なんかビクビクしちゃうの。ねぇ、うしろからおちんちん入れながら、お尻をムニムニもまれると、おまんこのビラビラがおちんちんに絡みついちゃって、もっと気持ちよくなっちゃうんだ。
えっどうしたの? ・・・まゆのカラダ、擦ってるだけじゃやなの? ああ、このおちんぽさん、まゆの体に入れたくなっちゃったんでしょ。おまんこにチンコ入れたい?
もっとエッチな角度で、マンコ、ズボズボされてるの、見てぇ。まゆのぐちょぐちょになったおまんこ、おちんちんまだ欲しがってるみたい。ああ、ああっ、はぁ、入ってきた、わかる。きもちいいっ。ああっ、ああん、おまんこにおちんちんが出たり入ったりしてるよ。ああっ、はぁ、んんっ、おちんちん気持ちいいよ。ああっ、あーっ、ああっ、あなたもぉおちんちんシコシコするのとめないで。
お鼻を、まゆのおまんこに、グリグリおしつけてほしいの。お願い。あっ! やだぁ~、そこ、おまんこじゃないよ。お尻の穴だよ。そう、そこ。ああ、クリトリスが鼻にクリクリ当たっちゃう。ああ、気持ちいい。ああーっ、やだあ、そこはダメだよ。ああっ、お鼻がお尻の穴に入っちゃうよぉ、だめぇ。…じゃあニオイだけね。

総評

オナサポ主観。男の声は無し。
いつものように③「見せつけファック」と⑤「カノジョに愛撫されている鏡の中の自分を見る」というシリーズ特有の設定は客観映像と変わらない。
ほかにも厳密に言って主観撮影としては「ありえないショット」が散見される。
ちなみに③の男優はイタリアン高橋。

台詞は台本に書かれたものもあるのだろうが、かなりオリジナリティのあふれる言葉があった。
たとえば最後の⑥だが、途中バイブを取り出したとき「お気に入りのバイブ」だと言いだし、「それ家に隠してあったヤツじゃん」「見つけちゃったの? それ」「買ったばっかなんだよな、それ」などと言う。これは流れ的にいらないサイドストーリーなのだがおそらく、とっさに思いついてしまったのではないか。
また両手コキのときにはねじり合わせるようなコキ方をしたあとに「ほら、火、起きちゃうよ」と言う。これも唐突な感じがした。
ほかにも「チンポ、カモーン」や「キンタマぁ、スマッシュ!」など妙なテンションの台詞もある。
自分は面白いと思ったが、いずれにしろ希美まゆは独自の世界を持っているのは確かなようだ。

淫語としては、台本に書かれているときは男性器は「チンポ」系、しかし話が進んでいくと「チンチン」系になってしまう。
それと挿入されてしまうとやや淫語が出にくくなる。このあたりはまだ淫語慣れをしていないということなのだろう。
今回はいつも以上にカットが多いのだが、編集のうまい宇佐美監督がここまで切り刻んでいるのは珍しい。
それだけいろいろ大変な撮影だったことが想像される。

美少女顔、カワイイ笑顔、形のいい大きめのおっぱい、プリッとしたお尻などたくさんの武器を持っている女優さんである。体も柔らかそうである。
撮影中の無邪気な感じがデビューした頃の麻美ゆまを彷彿とさせる。淫語も今は苦手そうだがそのうち間違いなくうまくなるだろう。
つまり希美まゆは、大物になりそうなニオイがぷんぷんするね。