藤浦めぐ いぢわる淫語

いぢわる淫語
女優名 藤浦めぐ
メーカー エスワン
監督 秋秀人
シリーズ --
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 223 回 (本編 -- 回)
種類数 24 種類

メーカーの紹介文

「おじさんのチンポ、チョ→臭っさいんですけどぉ」今度のフジメグちょっぴりワルい娘!カワユいお口で下品な淫語!どMの患者を見下し騎乗位!中年オヤジをグリグリ足コキ!年上男をなじって野次って金玉汁を一滴残らずいぢめヌく!「アタシのオマンコでイキたいなんて100万年早いゾ」的小悪魔スペシャル!

淫語の量・種類

おちんちん3 チンポ93 おちんぽ2 おまんこ11 マンコ30 キンタマ8 チンコ7 アナル5 ケツの穴2 タマタマ2 タマ3 クリトリス5 精子17 ザーメン6 キンタマの皮1 チンポ汁7 マン汁7 マンコ汁1 マンコのお汁1 マン汁パンティ1 カリ6 裏スジ1 亀頭3 マンコのビラビラ1

淫語の吸い出し

すっごーいチンポぉ、あはっ、赤くなってきちゃってるよぉ。ああすっごい、チンポがすっごい血走ってるぅ。
チンポがもうびんびんだからオナホール挿れたらすっごい気持ちいいかもよ。えへへっ、ねぇ、やさーそく装着してあげる。オナホール。
チンポがすっごーい出し入れしてるよぉ。ぐちょぐちょに濡れたおまんこで。ああ、あああ、ああチンポが出し入れしてるのがわかるぅ。ああ、うう、ああんっ…こうやって勃起したクリトリスいじると、もっとマンコがキュウって閉まるの。
こういうおちんちんはぁー、えへへっ、ヒモで縛ってたおかないとぉ、すぐ精子が出ちゃうからね。ぎゅーって、あははっ、これで精子でないよぉ。うふふ、ほらぁ、チンポ、ぶらーんぶらーんさせてぇ。うふふふふ。
もっと恥ずかしいカッコにしてあげる。あはっ、ほらぁ、恥ずかしいカッコでしょ。自分のチンコとぉ、キンタマ丸見え~。えへへっ、こっちからはアナルが丸見えだよぉ~。ああん、だらしないアナルになっちゃったねぇ。ほらぁ、三点責めだよ。チクビもこりこりされて…、チンポもシコシコされて…。アナルもべろべろされて。
めぐ、マンコ、いっちゃったよぉ。あぁ、ああ、きもちよかった…。

総評

基本的にはすべて客観。冒頭はかなりコミカルな芝居があり、BGMなどを効果的に使っている。
痴女っぽい作品で男の声はあるが、カラミに入るとBGMが消え、男優もやや控えめになるのであまりうるさい感じがしない。
女優の演技もさることながら編集もかなりうまい。

①一瞬、「これオナサポ?」と思わせるようなオープニング。
②「オナホが気持ちよくない」とメーカーに苦情を言いに来たクレーマーを桃色仕掛けで黙らせる話。
③家庭教師が教え子の父親を食っちゃう話。
④AV女優が制作スタッフの若い子を誘惑する話。
⑤ナースが患者の身体測定と称して軽く縛ってエッチする話。
⑥マッサージをされているうちに勃起してしまった客をテラピストが手コキしてあげる話。
⑦援交オヤジとエッチするギャル。

藤浦めぐはめちゃくちゃうまい。
芝居も台詞も表情の作り方も完璧で、淫語もほとんどつけられた台詞なのだろうが不自然さがなかった。
今回の男性器淫語は「チンポ」縛りになっていたのだろう。ときどき「チンコ」「おちんちん」になってしまうが、でもここまで言えるのはすごい。
痴悦淫語も「ああイクイクっ、おまんこイっクぅ…」と本当にイキながら淫語を口にしていたように聞こえた。

個人的に⑥は最初、お客に対して「お客様ぁちょっと手をどかしていただいてもよろしいですか? あのマッサージがしにくくなってしまいますので、申し訳ございません」と丁寧に応対していて、つぎの瞬間「あっチンポびんびん。なんでこんなにチンポびんびんなの? 私のマッサージ、チンポびんびんになっちゃうぐらい気持ちよかった。あはっ、もうー、こんなにチンポ勃たせちゃってぇ」とトーンが変わるのがなかなかツボだった。

かわいい。乳もでかい。演技も上手。なにより笑顔がいい。
フジメグはもっと人気が出てもいいはず。