水野つかさ 現役エリート女子大生 インテリ痴女のど変態淫語

インテリ痴女のど変態淫語
女優名 水野つかさ
メーカー h.m.p
監督 H・H
シリーズ 現役エリート女子大生
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 244 回 (本編 -- 回)
種類数 31 種類

メーカーの紹介文

エリート女子大生・水野つかさの7作目は淫語・痴女がテーマ。インタビュー終了後、説明なしにいきなり淫語にチャレンジ。どうすれば良いのか説明もない中で、さすがインテリ女子大生・水野つかさ、的確にM男をエロい言葉でリード。騎乗位挿入で肉食系ファックをご堪能。最後は顔射。次はメガネ先生による淫語+手コキ。そして水野つかさ本人が台本を書いた淫語官能劇場~SEX。逆正常位、立ちバック、背面騎乗位など体位のバリエーションも豊富で濃厚なカラミ。何度も膣内イキ。最後は、それまでの学習を生かしての淫語・痴女SEX。今作は水野つかさのキャラクターにぴったりなテーマ。言わされてる感がないのが素晴らしい。

淫語の量・種類

おちんちん25 チンポ6 おちんぽ83 おまんこ40 マンコ16 キンタマ1 おちんこ1 チンコ3 タマ4 お尻の穴1 アナル1 クリトリス16 ザーメン2 ガマン汁1 オチンコ汁1 チンポ汁9 おちんぽ汁3 チン汁1 マン汁7 マンコ汁2 マンコの汁1 おまん汁1 カリ2 裏スジ3 お口のマンコ2 お口マンコ1 口マンコ3 手マンコ4 口マンコ太鼓1 口マンコ汁1 マン屁2

淫語の吸い出し

つかさ、ここの毛薄いからぁ。つかさのおまんこ丸見えになっちゃうかも。こんな開いてるよ。見える。もっと近くで見してあげる。どお? よく見える?
すごーい。このおちんぽどうしてほしいの? たくさんいじってほしいの? おちんぽこうやって、クチュクチュクチュクチュしてほしいの?
ねえどお? 優等生のお口マンコは? 気持ちいい?はぁ、どお? 手マンコも気持ちいい? おちんぽグチュグチュされて気持ちいい? 気持ちいいなら気持ちいいって言って。
つかさの、おまんこから…、マン屁が…、いっぱいでた。
いまぁ、あたしのクリトリスと、ああっん、おまんこべろべろに舐められてる。おまんこ。べろべろ…。いやーん!! ああんっ。いやぁん恥ずかしいけど気持ちいい。もうマンコおかしくなりそう…。
ほんとだぁチンポ汁の味がするぅ。チンポ汁にがーい。全然おいしくないよぉー。でも興奮する、このニオイ。
おちんぽは我慢してて、いっちゃだめ。だってつかさもまだまだ気持ちよくなりたいもん。だからおちんぽガンバレ。おちんぽガンバレ!!

総評

③と④はコーナーとしては同一コーナー。便宜上分けてカウントした。
「淫語官能劇場」はテロップが「隠語官能劇場」となっていた。

全コーナー男の声はあり。しかし男優側からの淫語煽りはあまりないようだった。
最後のエンディングではBGMにショパンの夜想曲2番を使って視聴者に語りかける。オナサポ意識か。

①相手のM男は野島誠。タメ語厳禁と野島に言う。ただ途中から野島はガンガン腰をふり、中途半端な言葉責めをしてしまう。
②男優の顔が映り込まず、ほぼカメラ目線での語りかけ。フェチビデオぽい撮り方。
③水野つかさが考えた台本で黒沢セツネ相手の淫語芝居。内容からして水野はやや陵辱趣味があるもよう。
④③が途中で続かなくなりあらためて黒沢とのカラミ。
⑤いままでの撮影でだいぶ淫語痴女慣れしたろうと、奥村友真を相手にその成果をだす。

①の最初のコーナーは水野の台詞がひどくて、カンペを見ているのか監督に確認しているのかチラ見も散見される。男優の野島誠はただやっているだけで淫語台詞を引き出す気はさらさらない。編集も悪い。正直、ハズレを引いたかと思った。
でも④での黒沢とのカラミあたりから徐々にペースが掴めてきたようで、生きた台詞がでるようになっていた。
水野つかさが意外と器用で飲み込みが早くセンスがあるからなのだろう。「エリート女子大生」と肩書きをつけるだけあって頭はいい子なのかもしれない。男優相手に機転のきいた切り返しもしている。

だが編集がダイアローグカットを多用しすぎているためブツ切りな印象をあたえてしまう。実際は彼女のオリジナルの台詞もあったようにも思うが、この切り貼りの仕方だと淫語がいちいちつけられて撮ったように見える。淫語ビデオの特質をよく理解していない人間のありがちな編集だ。
それともよほどNGを連発していたのだろうか?

それにしても③の黒沢の演技のひどさにはびっくりした。なに、この棒読み。
この人は下手な台詞をあたえないでふつうに絡ませたほうがいい。

同好の士よ。とりあえず最後まで見てから判断しよう。後の方は少しマシになっているから短気はいかんぞ。
この女優さんはちょっと注目しておきたいな。