大槻ひびき 淫乱淫語美少女

淫乱淫語美少女
女優名 大槻ひびき
メーカー アロマ企画
監督 さとしまにあ
シリーズ --
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 479 回 (本編 -- 回)
種類数 54 種類

メーカーの紹介文

美少女、大槻ひびきが淫乱淫語であなたを挑発っ!可憐な唇からは似つかわしくもない下品でど卑猥な隠語が!止め処なく吐き出される淫語にひびきのエロが加速する。

淫語の量・種類

おちんちん6 チンポ48 おちんぽ22 おまんこ79 マンコ9 キンタマ9 チンチン6 チンコ26 マラ2 お尻の穴1 アナル1 クリ11 クリトリス5 クリチンポ30 クリ豆12 精子10 精液1 ガマン汁2 チンポ汁22 おちんぽ汁1 ちんこ汁1 チンポのお汁1 おまんこ汁6 おまんこのお汁1 マン汁1 キンタマ汁7 カリ20 裏スジ3 亀頭14 カリ首8 ビラビラ9 マンすじ4 手マンコ10 口マンコ27 お口マンコ2 ベロチンポ1 ベロチンコ2 勃起乳首チンコ1 指チンポ4 おまんこのニオイ1 生チンポ1 敏感チンポ1 デカマラ28 デカチンコ2 変態チンポ5 変態チンコ1 変態キンタマ1 エロマラ5 デカマラチンポ4 デカマラチンポ1 変態おまんこ1 変態マンコ1 グチュグチュおまんこ1 淫乱おまんこ1

淫語の吸い出し

ほらぁ、ぱっくり開いて見て。奥まで入ってるでしょ。はぁ~、ああ~、グッチョグチョなのぉ。はぁ~、ああ、お尻の穴も見えるぅ? はぁ~、ほらぁ、よぉーくニオイを嗅いで。はぁああっ、目で犯して。おまんこいっぱい見て、ほらぁ。
ああ、おちんぽ挿れたい。んん挿れたい。ああっ、ああ、パンパンのおちんぽ入れちゃダメ。はぁ、おまんこにズブズブしたいの。んん、んんっ、はぁはぁ、奥に挿れたーい。ねぇ、あたしのおまんこでズコズコしない? ここ、はぁ、きもっちいいんだよ。はぁ~、でっかいチンコ、ここにぶっ刺したくない? ねぇ、おまんこ挿れたくない? ハァー、ここん中。ズブズブしたいでしょ? ほらぁ、あっ。見てぇ。ぶっといカリが入っくよぉ。はぁ、はぁ、ほらぁ、見てぇ、ビラビラ拡げて入ってくよぉ。ほらぁ、ああっ、ああ入った。ああ、あああでっかいチンコ入った。はあ、ああ、ああっ奥、ああ、デカマラが奥に入った。はぁ、ああ子宮に届いてんのわかる? グッチョグチョでしょう。ああ、ああおちんぽ気っ持ちイ~。はぁ、見て、ほらビラビラ開くからよく見て。はぁ、ぶっといチンコが出し入れしてる。はぁデカマラ気持ちいい。はぁ変態チンポ気持ちいいっ。
ほら、こっちの亀頭もね。好きなんでしょう、亀頭が? ああっキンタマの方もさわってあげる。キンタマ、ああ変態キンタマ。
もう、そっちゃってるんだからおちんぽ。すぐはずれちゃう。ほらぁ。吸いついておまんこにぃ。ああっああっあああー。

総評

フェチビデオ。男優はところどころ声を出すが抑え目。顔も適度には映る。
最後の⑤はレズパート。

①主観撮影でドグマの「オナニー・パラノイア」のような一人芝居。ただし設定はオナパラのように作りこまれてはいない。
②やや主観要素が強い。騎乗位したままゴム射を2回。こちらもドグマの「淫語痴女」っぽい。アロマにしては薄味。
③やや客観。拘束されている男を大槻ひびきがいたずら。男に目隠しをしているがそれを使ってどうこうってことはやっていない。なんのための目隠しプレイなのだろうか。
④客観。大槻ひびきが責めているときはいいが、責められると淫語が散漫になる。
⑤普段から仲良しの椿まひるにレズプレイ。ひびきがタチ、まひるがネコ。まひるはの淫語は13回。ひびきが78回。

淫語の量は多いのだが、ただ羅列しているだけなので単調に聞こえてしまう。
むしろ淫語の種類をもう少し絞るか、コーナーごとにテーマを設けてまとめてしまった方がよかったように思う。

大槻ひびき自体はとにかく頑張って淫語を言ってくれていてそこだけ見ると評価できる。
だが彼女はナチュラルに淫語をつぶやける人で、そういった彼女の長所は生かされてなかったようだ。
むしろセリフを言おうとしすぎてギクシャクしていた印象すらうける。

彼女の場合、痴演淫語はもともとうまい。そのことは最後の⑤レズパートによく現れている。だが痴悦淫語となると声がだんだん高くなっていき過呼吸気味になるので、聞いていて息苦しく感じてしまう。途中、下げる工夫が必要で、男の声が使えるならその声をきっかけに音程を下げるなりしたほうがよかっただろう。

⑤のレズパートは雰囲気がよく淫語まじりの大槻ひびきの言葉攻めもいい。しかしこちらも何を見せたいのか視点がはっきりしない。淫語にこだわるなら椿まひるにもっと淫語の強要をするべきだし、単なるレズパートを撮りたいのならフレームワークが傍観者過ぎる。

色んな意味で詰めが甘くて中途半端。
大槻ひびきの高音のあえぎに慣れることができて、とにかく淫語がいっぱい聞きたい人は神作品かもしれない。
大槻ひびきのほかの淫語作品を見てみたい。まだまだこんなもんじゃないでしょ。