牧原れい子 最高のオナニーのために

最高のオナニーのために
女優名 牧原れい子
メーカー ムーディーズ
監督 芳賀栄太郎
シリーズ 最高のオナニーのために
収録時間 120 分 (本編 -- 分)
淫語回数 125 回 (本編 -- 回)
種類数 11 種類

メーカーの紹介文

永遠のマドンナ・牧原れい子が最オナ限定でMDZ登場!!若い子と違う大人の魅力が満載の‘最オナ大人版’はとても貴重!設定もメガネ女教師SEX、ナースや女医で夢の手コキ・フェラ・SEX!浴衣や和服といった大人でないと似合わない設定もバッチリ収録!最後は究極の近親相姦SEX!全7コーナー!!

淫語の量・種類

おちんちん29 おまんこ49 マンコ7 チンチン20 チンコ9 タマ2 クリトリス5 クリちゃん1 大陰唇1 小陰唇1 ビラビラ1

淫語の吸い出し

ほらぁ。見てぇ。これ何だかわかるぅ? おまんこが濡れちゃったのぉ。見てぇ、よぉーく見てて。ああココが気持ちいい。ああ。ああ、感じる。あなたも触って。あなたも、あなたもチンコ見してぇ。どうなってるぅ? ねぇおっきくなった。いっしょに気持ちよくなろう。ああ、はぁねえ堅いチンコちょうだい。見せて。ああ、ああだめぇ、ああだめぇいっちゃう。ああ、ああああ、ああ、ああああ、ああああっおまんこいいっ。ああんんんっあああ。
ほらぁ、こんなに濡れちゃったの。ねぇ見てぇ。ああっー、ああすっごくいいっ。cut かたーいオチンチンが気持ちいいっ。ねぇ~え、すごっ、先生のおまんこ、すごい濡れてるの。ねぇ、グチョグチョしてるのぉ。ああん、ああオマンコ気持ちいいっ。ああんほら見てぇ。ほら突き刺さってるでしょお? ほらぁほらぁ、こーんなに動かしても堅いっ。堅いかたーい。ああん気持ちいい。ああんすごい。ああっいいっ。おまんこ気持ちいい。ああ、ああっ、先生のおまんこグチョグチョ。ああっ見える? ねぇ、ほらぁ、音が聞こえるでしょう。ほらぁこんなに気持ちイイの。ああん、ああん、気持ちいい。ああんおまんこいいっ。あっああん、ああ、ああかたーいっ。ああ、ああ、ああいい。ああーあ、ああー、ああすごい。ああ、あああんああオマンコイイっ。ああっ、あああっあああっ。ああっあああっすごーい。ああ堅くていい。ああカチカチ。あああんもう、ああ先生すごく気持ちイイの。ねぇ。気持ちいい? ねぇゆって気持ちいいって。ああ、ああああ、あああ、ああああ。
えっ、入れたいの? おまんこに入れたいの? ダメ、それはダメ。ああっ、んんっ、じゃあ私が抜いてあげるからそれでいい? ね、私が抜いてあげる。
ねぇーえ。これ、先生のマンコに入れたいなぁ。入れちゃダメ? 入れてみたいな。入れて、先生のおまんこに、このコ入れて。…先生のおまんこに入れて。おちんちんゆっくり入れて。ああ、ううんっ、おまんこに入った…。ああマンコイイ。ああすごくかたい。見える。ああ、んんん。
お母さんのオマンコよく見てぇ。見える? (開く)んん、お母さんのオマンコ見て、シコシっ…、シコって。オマンコ見ながらチンチン触って。んん…。見て。お母さんのオマンコ。はぁーねぇよく見て、見える。ほらぁこんなグチョグチョになってきた。指入れるから見てぇ。あああ、んんん、ああ気持ちいい。ああああ、あん、オマンコ見てぇ、ちゃんと見て。んんっ、ああ、ああー、んん。あああ。あああああ、んん。んん

総評

オナサポ主観映像。ときおりフェチ・パーツアップの客観映像が入る不完全主観。男の声は無し。
「最オナ」シリーズではあるが、作品の内容はややテイストが違い、オナニーサポートのわりには軽めの本番が4回もあるところなどSODの「手コキ 淫語 痴女」シリーズに近い。
芳賀栄太郎監督のオナサポや主観もあまり見たことがないが、手慣れていないせいか顔と局部の声とのタイミングが合わなかったり、やや冗長な感じがする。
ただ極端なパーツアップや、下からの煽り映像などフェチビデオとしてはよい構図もいくつかあった。

①オナサポには珍しくすぐにはよらず俯瞰でのオナニーシーンがあったり、かと思えば顔と手のクロースショットでカットインしたりと斬新。 ②メガネをかけたれい子さんが指示棒で説明をするところなど「手コキ 淫語 痴女」を見ているよう。
③マンズリした手をカメラの前にもってきて「どう 私の匂い。わかる」、男の顔の上をまたいで右手で自開き「ほら、よぉーくかいで」、などここは台詞が生きている。 ④自らの体を使ってインポ治療する女医。もはや定番。見せつけるマンコアナルアップ映像がいい。
⑤着物を脱ぐのに2分弱の時間をかけている。画的に間がもたないか。むしろ脱いでからのカメラーワークはよかった。
⑥自分で男の手を取ってマンコに触らせておいて、男から手を動かすとパシッと男の手を叩き「勝手に動いて、悪いお手て」と言うショットがポイント高い。
⑦もはや定番の母子もの。こちらも「手コキ 淫語 痴女」を思い出させる。

淫語の種類は明らかに少ないが、ここまでまとまって淫語を言うビデオは再デビューしてからだと初めてじゃないだろうか。

牧原れい子のパフォーマンスはいまだに健在で、これはもともとの声の性質や顔の造作、目の表情、話し方などに惹きつけられるものがあるからで、決してマネしてできるものではないのだろう。

たとえば動作に入るときは必ず「どうしてほしい? どうしてほしいのか言って」と相手の意志を確かめ、「お口でおっきくしてあげる」「じゃあ舐めてあげるね」と今から行うことを期待させ、「オマンコが濡れてる。ねぇ、濡れてるのがわかるでしょう?」と自分も興奮していることを告げ、「マンコに入れたいなぁ。入れちゃダメ? 入れてみたいな。入れて、先生のおまんこに」と生臭い欲望を口にする。
もちろん「ああ、オマンコイイ!」「おまんこ気持ちいい!」などの痴悦淫語も口にする。

ただし昔はあまり痴悦淫語を聞けなかったので、そういう意味では「おちんちんがマンコに入って気持ちいい…」発言をたくさん聞けて自分としてはかなりよかった。

牧原れい子さんはもともと「オナてつ」発案者ということもあり、あえて言うなら「最オナ」よりも昔の「オナてつ」っぽい。
またあの時の経緯を考えあわせるとあえて芳賀監督にしたのも何か大人の事情が働いたかと邪推してしまうのは考えすぎだろうか?
なんにせよ、ここまできたら今の牧原れい子のちゃんとした淫語ものに出てほしい。