翔田千里 坂本梨沙 桧山すず 寺崎悠子 熟生マン汁コキ

熟生マン汁コキ
女優名 翔田千里 坂本梨沙 桧山すず 寺崎悠子
メーカー OFFICE K'S
監督 汚丸
シリーズ --
収録時間 110 分 (本編 -- 分)
淫語回数 回 (本編 -- 回)
種類数 種類

メーカーの紹介文

濡れやすく感度良好な熟女さんがオマンコをおっぴろげて見せつけてきます!見られるだけでしっとりと濡れ始める熟女さん、さすがです!興奮した彼女達は我慢できず、自らマンズル人や触ってくれと要求する人も。パンティー越しから溢れんばかりの濃厚マン汁がたっぷりと放出し、染みパンを作り上げてしまうドスケベ熟女!そしてグッチョリと湿った新鮮生マン汁を味わう為、直接生マンコにすりつけてグチョグチョとスケベな淫音を奏でコキまくります。こすればこするほど愛液が溢れ出すスケベな熟女達。熟女の濃厚なエロさとマン汁マンコ好きに贈るこの一本。目をしっかりと薄めにしてご賞味下さい。

淫語の量・種類

おちんちん5 チンポ28 おちんぽ3 おまんこ45 マンコ25 チンコ9 チンチン2 お豆さん1 クリトリス10 クリちゃん2 クリ4 お尻の穴1 お尻の肉1 陰毛2 マン毛2 チン汁1 マン汁8 亀頭9 裏スジ2 ビラビラ2 マンコの肉1 マン肉5 マンズリ2 生チンポ4 生のチンポ1 生のマンコ1 絹ごしのマンコ1 布越しのマンコ1 マン肉レール3 密着マンコ1 密着チンコ1

淫語の吸い出し

寺崎:なんか、チンチン、舐めたくなっちゃった。
坂本:ああマンコ気持ちイイ。ああ、ああ、ああチンポが、チンポがおまんこに擦れて気持ちいい~。ああっ、はあ、はあっ、ああ、はぁはぁもっとほらぁ、ねぇクリちゃんにあててぇ。ほらクリに、ほらぁほらぁクリが見えるぅ? ほらぁ、いっぱいめくっちゃうから。ほらぁもうおちんちん、ああそうあててぇ、ああんいやぁ気持ちいい~。あああん、気持ちいい~っ。ヤラシイや音が聞こえるぅ…。おまんこいっぱい濡れちゃう。ああ~、あああ、おまんこ気持ちいいっ。
桧山:もうこんなにチンコびんびん、わたしのマンコでコキコキしてぇ。
翔田:じゃあ今度はこのベッドで、直接ぅ、マンコとチンポ、擦り合いしてみない? やっと生チンポがぁ、味わえるのね。(脱いでベッドに横になり開く)来てぇ、んんっ、ほらぁ~、さっきあなたのチンポとわたしのマンコ擦り合わせてたら、こーんなにピカピカにヌメヌメになっちゃった、私のマンコぉ。キラキラしてるのわかるぅ? ここに擦ってぇ、いっぱーい。ああ早くぅ~。ああ、あ、あああ、(擦り合わせる)ああああああやっぱ生チンポがいいなぁ~。

総評

おまんこに特化したフェチビデオ。ハンディ撮影。局部アップ、カメラ目線多し。
極力男の声を排そうとしているが、どのコーナーも男の発射時にはあえいでしまう。多少鼻息も聞こえるか。
また①に関しては男優の指示声などが入るのと、クンニをするときに男の顔がモロに入ってモザイクで消している。このコーナーだけ肉人形に徹する気はなかったようだ。

流れとしては同じシナリオを①と③、②と④の二人の監督で撮影。
最初にクロッチをずらしてマンコを見せ→男にマンコの開閉をさせ→ふたたび服の上からマンズリさせ→オナニーからチンコでマンコを擦らせ→スマタ射という流れ。

①③の監督はどうも攻めたがる傾向があり、それがクンニやフェラなどをさせての顔出し、大事なところでの指示声などに現れている。①③の淫語が少ないのは自由にさせなかったせいか、それとも女優に問題ありと考えるべきか。いずれにしろ突出しすぎの感がある。

淫語だが淫語ビデオってわけでもないのだろうから、①寺崎悠子③桧山すずの淫語量はしょうがないとしよう。最後まで台詞が棒読みだったこともあり、もともと期待薄の女優さんだったのだろう。

②の坂本梨沙は、最初こそ緊張していてやや棒読みに近い感じだが、進行するにつれ調子が出てきて淫語を頻発し、スマタ時に「すべっちゃうすべっちゃう、ほらぁ、チンポの上、マンコが滑ってくぅ、ほらぁ」というアドリブをカマしていた。もちろん「おまんこ気持ちいい!」などの痴悦系もそれなりにある。
よく見るとなかなかかわいらしい美人さんで、ここまでうまい調子でカメラ目線の淫語を言ってくれるなら、淫語ファンもかなり満足のはず。

だがやはりなんといっても④の翔田千里がものすごい。
35分の1コーナーに107回28種類の淫語を言いまくっていた。ここだけ見ると「卑猥語マダム」状態である。もちろんいつものような個性の溢れた形容をしていて、あまりの暴走ぶりに途中、何度か笑いかけた。

「マン肉レール」「密着マンコ」「密着チンコ」などの形容もすばらしいが、cpt21(01:24:45)で水着を着たままマンズリをしているとき「こうやってねぇ、水着の上からぁ、指でこう、指で擦っても気持ちいいんだよぉ。ああ、絹ごしのマンコ」と「布越し」を「絹ごし」と言い間違えていて、見ているこちらは思わず爆笑してしまった。だがそれすらもカワイく感じるのは、自分が彼女に対してかなりひいき目に見ているせいかもしれない。
それにしても最早、彼女の暴走をとめる人は誰もいないなぁ。

ちなみに各コーナーの出だしは以下の通り。
①「私のおまんこ、見せてあげる。」(寺崎悠子)
②「私のおまんこ、いっーぱい見せてあげる。へへっ」(坂本梨沙)
③「私のおまんこいっぱい見せてあげる」(桧山すず)
④「私のマンコ、見たい? ふっ、じゃあ見せてあげる」(翔田千里)

出だしからしてスキルの差は歴然だった。

なお、DMMでは出演者の「桧山すず」を「松山すず」となっているが「桧山すず」が正しい。 それと表1の写真がすごいことになっているが、ここまでは・・・・。