原更紗 ゴージャスオナニーサポート アナタのオナニーをお手伝いします

淫語の吸い出し

こん中アツいおちんちん、入れているの想像して、ズコズコして。ほらぁー。更紗のおまんこ味わって。ほらっ。
どうかなぁ、このポーズ。更紗が全部見えるでしょう。おっぱい、お尻の穴も、おまんこも、ぜーんぶ見えるでしょう。このポーズ、好きかなぁ。
すっごいおちんちんカチカチだよ。ああ、ああっ、あああ、マンコすごいヌルヌル…。ああ気持ちイイ。
マンコにズコズコ入ってるの見れる。ほらぁ、すごいでしょう。ああっ。更紗のビラビラがぁ、おちんちんにまとわりついている。ああ、ああっ、気持ちいいよぉ。
更紗のおまんこどうーお？ どうかな、きれいかなぁ？ ああ、ああ、あああ、ああ、あ、お尻の穴も丸見えでしょ。ああクリちゃん、そうすごい好きなとこ。
じゃあ、更紗のぉ、このいやらしいオマンコにぃ、これ、挿れさせていただきますよ。

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総評

• ①【更紗を見ながらイッて】
  オープニング レザーソファの上で脚を強調→立ち上がりお尻を向けパンツを取る→乳首自つまみ→尻開き→指を口入れ接写 舌なめずり→右腋→マン毛→大股開き→腰振り→局部接写→両足をあげる→後ろ向き→尻を振る→嗅がせる台詞→四つんばい→センズリ射→おそうじ
  • おちんちん7 チンチン1 おまんこ5 お尻の穴3 ザーメン1 精子1
• ②【カラダで擦ってイッて】
  ベッドでディルド嘗め・フェラ→ローション手コキ→乳首いじり→腋コキ→マン毛ズリ→竿さすり→手コキ→ローション→膝コキ+手コキ・亀頭ズリ→背面尻コキ→正面スマタ→両足コキ→脚で乳首+手コキ→両手コキ→アナル指入れ+手コキ→両手コキ→乳首舐め+手コキ→手コキ射→おそうじ
  • おちんちん7 チンチン1 おまんこ1 マンコ2 おまんこの毛1 クリトリス1 クリちゃん1 タマタマ2 尿道1 お尻の穴1
• ③【私のSEXを見ながらイッて】
  目隠ししている男性にキス→乳首→股嘗め→ブリーフにほおずり→フェラ→フェラ・タマ・アナルさわり→アナル嘗め手コキ→キス+手コキ→おっぱいなめ+足コキ・膝コキ→マン開き→手マン+手コキ→顔騎→69→肉便座→背面椅子位→脚を閉じて上下→正面→後背立位→裏松葉→舌射→おそうじ→センズリ顔射
  • おちんちん17 おまんこ7 マンコ3 クリちゃん4 クリ1 タマ1 タマタマ2 カリ1 ビラビラ1 お尻の穴2 アナル1 お口マンコ1
• ④【愛撫で一緒にイッて】
  指嘗め→おっぱい→手マン→脚を伸ばしてクロッチ絞り→脱いで直接指マン→後ろ向き四つんばいで指入れ→腰を動かす→ローター→イキ→床に俯せお尻いじり→尻開き→足で乳首+手コキ→カリ撫で→フェラ→乳首+手コキ→69→両手コキ→おそうじ
  • おちんちん1 チンチン1 おまんこ2 マンコ2 カリ1 クリちゃん2 お尻の穴2 ガマン汁1
• ⑤【密着手コキでイッて】
  鏡で見る設定→ソファで手コキ→チチ擦り→フェラ→お尻を鏡にむける→開く→フェラ→四つんばいにしてアナル嘗め→フェラ→立たせてフェラ→顔射→おそうじ
  • おちんちん5 ちんちん1 おまんこ1 ガマン汁1 タマ1
• ⑥【コスプレFUCKでイッて】
  社長秘書のコスプレ（スーツ、眼鏡）に着替える→ディルド→机の上でオナニー→パンツを採る→しみを確認→股布をなめる→バイブ挿入→指マン→乳首舐め→股間に触り→パンツをとり、手コキ+フェラ→アナル嘗め→乳首コキ→キス→後背立位→後背位→騎乗位→正常位→→顔射→おそうじ エンディング
  • おちんちん4 チンチン2 おまんこ4 マンコ1 クリちゃん2 アナル1

主観、接写も多い全編カメラ目線映像。男の声は無い。
全シーン完全主観ということになっているが、③は他人がセックスをしているところを見てオナニーをする設定なので結局は客観。カメラワークも主観にしてはあり得ない角度からショットが多用されている。
⑤は鏡に映してのオナニーサポートという設定だが、鏡を通して見るというより映像を反転させただけの客観映像になっていた。

この⑤の鏡像撮影、よほど注意しない気づかないかもしれない。
原更紗は顔がほぼ対称なのか、反転してもほとんど違和感がない。興味のある方はホクロの位置等を確認してもらいたい。

原更紗は芝居自体は微妙なはずなのに、カラミにはいるとよく見える。
目線、肉厚な唇に常に半開きになる口元、笑顔、しゃべり方やあえぎ声も女性の魅力たっぷり。
またすらりとした体、特に長い脚がキレイだ。
いろいろ武器を持っている嬢だ。

淫語はあきらかに少ないのだが、演技のわりには頑張っている方なのだろう。
言うべき場所で言えなかったり、言葉が出てこなかったり、おもわず「アソコ」と言ったりと台本通りにいっていなかったのではないか。

音声を重ねているところが多かったので、演出の時に苦労していたのかもしれない。
それでもよく見えるのは、演技のうまさよりマンパワーってことなだろうなぁ。
少ないながら「お、まんこ…、おまんこいっちゃう」などの痴悦淫語はなかなかいい。
もうちょっとうまくなった原更紗の淫語ものが見てみたい。