堀口奈津美 熟女の口はもっと嘘をつく。 熟雌女anthology #047 (アウダースジャパン)

熟女の口はもっと嘘をつく。

メーカーの紹介文

遂に超人気女優の堀口奈津美さんが熟雌女に登場!まずは女社長役。キリッとカッコいい社長に企画を通すために新入社員がエッチのプレゼン。果たして満足させられるか?次は家庭教師役。いたずら好きで親のいないすきにちんちんをいじくり倒して遊ぶけど、遂にエッチのお誘いが・・・。そして売れないタレント役。デビューして10年。仕事といえば地方のデパートの屋上ショーばかり。ついに性的サービスまですることになってしまいました。最後は奥さん役。旅行中の夫婦。奥様は人一倍性欲が強いので、おねだりばっかり。浴衣姿もとっても色っぽいです。奈津美さんが甘えるシーンは他では見ること出来ません。新しい境地を開いた奈津美さんに注目!

淫語の量・種類 251/195min(本編170/120min)・29種類

おちんちん48 チンポ19 おちんぽ2 おまんこ69 マンコ16 キンタマ3 チンチン8 チンコ15 チンポコ1 ポコチン1 チン様1 マンポ1 タマ18 タマタマ2 おたまたま3 クリトリス8 精子7 ザーメン1 ガマン汁7 カウパー1 マン汁6 カリ5 カリ首1 裏スジ3 亀頭1 竿1 袋1 指マン1 パイパンチンコ1

淫語の吸い出し

奥まで突き刺してぇ。ああん、ちんちん、おまんこに突き刺してぇ。…ああ、気持ちいいわぁ。ああん、ああ、そう、青筋の勃ったギンギンのちんちんで、私のおまんこ、グチョグチョに、いっぱいしてぇ。
ああ堅いおちんちん気持ちいい。ああ、すっごい。おまんこ、おまんこの中、かき回されてる。ああ、堅いチンチンで、…おまんこ、いっぱい打ち付けてぇ。
おちんちんでおまんこいっぱいなっちゃう。ああ、あっあっ、おまんこの中でおちんちん膨らむよぉ。

総評

  1. 【女社長に呼ばれたら】
    新入社員と本番・騎乗位→座位→前後ピストン→イキ→後背位→尻射→おそうじ
    • おちんちん8 おまんこ18 マンコ2 チンチン4 精子1 ガマン汁2 マン汁2
  2. 【ぼくの家庭教師】
    教え子と本番・騎乗位→男がクリいじり→背面騎乗位→正常位→顔射→おそうじ
    • おちんちん5 チンポ17 おちんぽ2 おまんこ17 マンコ2 チンチン2 クリトリス2 精子2 ガマン汁1 マン汁1 カリ1 裏スジ1
  3. 【景品お姉さんがえたった!】
    ファンにフェラ・パイズリ→Y字バランス等3態で指マン→手コキ射
    • おちんちん3 おまんこ8 マンコ1 タマ4 クリトリス3 ガマン汁2 カリ1 カリ首1
  4. 【奥様の恥ずかしいプライバシー】
    温泉宿でラブラブ夫婦。背面騎乗位→騎乗位→松葉崩し→正常位→口元射
    • おちんちん19 チンポ1 おまんこ25 チンチン1 タマ1 クリトリス2 ガマン汁1 マン汁3 カリ2 裏スジ2
  5. 【Extra 自分スタイル】
    巫女スタイルで撮影後のインタビューと手コキ射
    • おちんちん2 タマタマ1 クリトリス1 精子3 ザーメン1 カリ1
  6. 【Special Movie】
    メイキング・チンポお絵かきコーナー
    • 堀口(おちんちん7 おまんこ1 マンコ10 キンタマ1 チンチン1 チンコ12 チンポコ1 タマ7 おたまたま2 精子1 ガマン汁1 亀頭1 パイパンチンコ1)
    • 松P(おちんちん4 チンポ1 マンコ1 キンタマ2 チンコ3 ポコチン1 チン様1 マンポ1 タマ6 タマタマ1 おたまたま1 カウパー1 竿1 袋1 指マン1)

アウダース主観。男の声は無し。
いつもに比べるとカメラが不安定な感じがするのは気のせいだろうか。

2.の主観男優が騎乗位中にクリいじりとかしたり積極的な動きがあるのだが、シチュ的に疑問。ここは身を任せるのに徹するべき役回りじゃないと平仄があわない。
それ以外は演出も設定もそれなりによくまとまっていた。

オフショットで見る限り、堀口奈津美は素のしゃべりだとゆったりしているのにビックリした。カメラが回るとスイッチが入って声を張ったり、早口にしたりすることができるようだ。
淫語は、声をかすれさせたり、飲み込んだり、いつもの押しの強いSッ気淫語とは違い、ささやくような声で淫語痴女を演じていた。
痴悦淫語も叫ぶのではなく、「ああ気持ちいいっ、そう、いっぱい突いてぇっ。あ、ああ、感じちゃう。ああマンコ感じちゃう…。あっあっ」と、ゆっくり吐き出しながら気持ちを伝える淫語台詞がいくつかあった。

ラブラブ夫婦で「ふだんはこんなに甘えない」というぐらいの甘え方をしているようで、確かにこんなに甘い声を出す堀口奈津美は見たことがない。
最近のこのシリーズ、最後のコーナーは完璧に「甘える女性設定」になっていて、彼女のようなS痴女ばかりやっている女優がやると新鮮に感じるね。
ラッシャーみよし監督作品。