成瀬心美 「女の口は嘘をつく。」 雌女anthology #071 (アウダースジャパン)

成瀬心美 雌女anthology #071

メーカーの紹介文

成瀬心美ちゃん、雌女に登場!まずは保母さん役。心美ちゃんにエッチに優しく犯されたいという願望を実現してみました。次はナース役。もしもナースがギャルだったら・・・。ちんぽを悪戯される入院患者の体験談。そして女検事役。容疑者の量刑は検事の気分次第。国家権力を背景にご奉仕を命令する怖い変態検事を熱演。さらにウェイトレス役。メイドカフェで働き、「ご主人様ぁ♪」と言葉遣いはかわいいが、フェラチオ千人斬りを目指す心美ちゃんが、自慢のフェラテクを駆使します。最後は彼女役。付き合って初めてホテルに入ったカップル設定。心美ちゃんがお姉さんになって優しくリードしてくれます。初のコスプレでノリノリの心美ちゃんは必見です!

淫語の量・種類 176/205min(本編 137/130min)・28種類

おちんちん33 チンポ29 おちんぽ1 おまんこ33 マンコ7 キンタマ1 チンコ24 おちんこ1 チンチン7 包茎1 ペニス1 マンマン1 クリトリス6 クリ3 タマ5 タマタマ3 まめ1 精子5 ガマン汁2 竿2 亀頭1 オチンチン遊び1 ジュブォジュブォマンコ1 変態チンポ1 オマンコ掃除機1 犯罪チンコ2 オマンコ派2 寝起きチンチン1

淫語の吸い出し

えっ、おちんちんシコシコしたり、お口に入れたり、ヌルヌルにした穴に入れてほしいの?
ほら、奥まで突き刺さる。オマンコの中、おちんちんでいっぱいだよ。
もっとベロベロベロベロなめてきれいにしなさいよ。そう、もっとクリのところからマンコの入り口まで。ベロベロベロベロ。
ああ、これすごい、奥まで入る。おまんこの一番奥におちんちんの先っぽが当たって、ああすごい気持ちいい。

総評

  1. 【やさしすぎる保母さん】オチンチン遊びから顔騎して本番舌射
    • おちんちん14 おまんこ13 マンコ1 キンタマ1 チンチン1 クリトリス3 オチンチン遊び1 ジュブォジュブォマンコ1
  2. 【ギャルナース病院】患者のチンコを写メで撮りさんざん見下して手コキ射写メ
    • チンポ24 おちんぽ1 おまんこ2 マンコ2 チンコ4 包茎1 タマ1 精子5 変態チンポ1
  3. 【女検事の取調室】「満足させなきゃ死刑」と本番して尻射。
    • おちんちん1 おまんこ5 マンコ2 チンコ14 おちんこ1 ペニス1 ガマン汁1 オマンコ掃除機1 犯罪チンコ2
  4. 【メイドCafeの千人切り】 レロレロチューしてパイズリ、フェラ抜き、口内射
    • おちんちん5 チンポ4 チンチン1 タマタマ1
  5. 【ラブラブ記念日】つきあいだしてはじめてのエッチ 舌射おそうじ
    • おちんちん8 おまんこ11 クリトリス3
  6. 【特典映像】 理想のチンチンお絵かきコーナーメイキングインタビューなど。
    • 成瀬(おちんちん3 チンコ1 チンチン1 クリ1 タマ1 オマンコ派1 寝起きチンチン1)
    • 松P(おちんちん2 チンポ1 おまんこ2 マンコ2 チンコ5 チンチン4 マンマン1 クリ2 タマ3 タマタマ2 まめ1 ガマン汁1 竿2 亀頭1 オマンコ派1)

アウダース主観。男の声なし。
今回は撮り方に冒険してるところがあった。
たとえばフェラチオ時にお尻の方を撮って、彼女の「はみパン」に視点がいったりしている。
でも実際にフェラされている時、お尻を見る人はいないでしょ。かといって「あまりに気持ちよすぎて思わず天井を見上げる」なんてショットを入れられても困るけど。
フェラチオは竿と女優の口元を中心にじっくり撮りましょう。

成瀬心美は、雌女のパケ写こそかなり大人っぽく撮られているが、中身は愛嬌のある女の子で化粧は決して濃くはない。話し方がどこかホワンホワンしている。
以下の台詞は4.メイドコーナーの冒頭にあるが、一つ間違えれば陳腐になりそうな設定を、彼女の無邪気な演技で見事に表現できていた。

じゃーん。ここみんのフェラチオで1000人、ぴゅっぴゅっぴゅっ大作戦。
この計画はですね。おちんちんが大好きで、フェラチオがだーい好きなここみんが、まだ少女の頃に思い立った計画で、いろんなおちんちんをお口で気持ちよくしちゃう計画なのだぁー。

淫語はポイントをはずさず、しかもスムーズ。
2.で「ふんっ。曲がったチンポ…、ビンビンのチンポ…。スゲェーチンポぉ。ほらぁチンポ、出せよ、精子。チンポ」と連呼気味に言ってみたり、3.で挿入中に「ああ、おまんここわれちゃう」とつぶやき淫語をしてたりとなかなかのテクを見せてくれる。
これは事前によく練習したのだろう。プロ根性を感じた。

見た目の雰囲気とは違い、かなり研究熱心なお嬢さん。
芝居勘もあって各コーナーをきっちり演じ分けていた。デビューして半年なのに、難しい完全主観、オムニバスの淫語ものをよくぞここまで。大したもんだ。
ラッシャーみよし監督作品。