北島玲 妖艶熟女の快楽淫語責め(AVS)

北島玲 妖艶熟女の快楽淫語責め

メーカーの紹介文

菊池28号監督が贈る新シリーズ酸いも甘いも経験した妖艶な熟女がテレビの前でチ○ポを握って見ているあなたの自慰行為をお手伝い。超絶テクニックと淫語口撃で、チ○ポを快楽責め。あなたのオナニーライフを完全サポート!

淫語の量・種類 178/140min・13種類

おちんちん16 おまんこ90 チンコ32 タマタマ3 クリトリス10 お豆1 お尻の穴3 オマンコの穴1 精子4 ザーメン11 裏スジ1 ビラビラ1 疑似オマンコ5

淫語の吸い出し

私のお口、すごーい気持ちいいわよ。舐めて欲しい? 舐めてあげる。…ああん、ああいやらしいチンコの味。もうちょっとでちゃってるじゃないの。そんなに興奮してんの? 出したいの。
ぐしょぐしょのオマンコ。見たい? いいわよ、近くで見てみなさい。ぐっしょぐしょになっちゃった。ほらぁ、よぉーく見て。
ほぉら、お・ま・んこがキュッキュッいってるでしょ。ほらぁ、キューーってオマンコ締めてるの、わかるぅ? ああ気持ちいい。
チンコ堅くなってきた? ギンギンに堅くさせなさい。チンコ、ギンっギンにさせるのよ。あああん、うんん、そう、おまんこもおっぱいもぐしょぐしょにするの。
おいしい? オマンコの味どう? ギンギンになる。チンコ、ギンギン。ねぇ? 反り勃ってるぅ? かったーいチンコが見たいの。ほら、いっーぱい舐めていいから。ギンギンのチンコ見せて。
お尻の穴も丸見え。かわいいわぁ~。ギンギンのおちんちん、すてきっ!
ああ、すっごくギンギン。ねぇ、ギンギンのおちんちん、私のオマンコに挿れたい? いいわよ。ぐしょぐしょオマンコに挿れさせてあげる。

総評

AVSの淫語もの。これは最オナとアロマ企画っぽいフェチものの中間みたいなテイストです。
北島玲さんはデビュー直後から淫語を言っている方で、「性欲の強い女性」をこれでもかと表現する淫乱女優さんです。代表作はやはり「玲丸」名義で出ている一連の乱丸作品でしょうか。
彼女の淫語はオーソドックスな痴女淫語で、優しい口調で挑発してくるので、昔よくあったそういう痴女淫語が好きな人にはいいでしょう。
以下は男を挑発しているところ。

ちゃんと想像するの。オマンコのこと。
ちゃんと想像して。
ねぇ。
目の前に行かないと想像できないの。
しょうがないのね。
ほぉら、想像してぇ。
おまんこ。ぐしょぐしょおまんこ。入れたいでしょう。
ほらぁ、ニオイも嗅いでいいのよ。クンクンしてもいいのよ。
ほらぁ、入れたいでしょう。キューンとしてて気持ちいいわよ。
んんっ、ほらぁ、想像して、そぉ、想像するの。
おちんちん、ギンギンにしなさぁーい。
じゃないと挿れさせてあげないわよ。
ほらぁ、おまんこっ。
想像してぇ。
後からも見せてあげる。
ほらぁ、オマンコの穴。ココよ。わかる?
ほらぁ、挿れたいでしょ。ねぇ、ぐしょぐしょオマンコに挿れたいでしょ。

  1. オープニング ソファで視聴者に語りかけ
    • おまんこ2
  2. 黒網スト マグロ男の上半身リップ ベロキス パンツの上から甘噛み パイだし 竿いじり 乳コキ 両脚コキ フェラ 口内射 手出し
    • おちんちん3 おまんこ11 チンコ3 タマタマ1 精子4
  3. 青紫のスケスケ衣装 ノンガータースト キッチンの収納扉のへりでマンズリ M字開脚自指マン 冷凍庫から氷を出して乳首愛撫 マンコ入れ バイブオナニー
    • おちんちん5 おまんこ6 クリトリス7 お尻の穴2
  4. 拘束されているところを男が複数のローター・電マで乳首マンコ責め そのまま正常位本番 拘束具をはずしベッドで騎乗位 背面騎乗位 後背位 正常位舌射ごっくん
    • おまんこ14 チンコ1 タマタマ1
  5. ベッドに横たわる男にオナホの解説 乳首責め 馬乗りマン見せ オナホ挿入 オナホ射
    • おちんちん1 おまんこ14 クリトリス2 お豆1 オマンコの穴1 裏スジ1 ビラビラ1 疑似オマンコ5
  6. マグロ男がセンズリ それを横目にパイだし クロッチ絞り 四つん這いアナル見せ 顔騎 男が立ってセンズリ顔射
    • おちんちん3 おまんこ16 チンコ2 ザーメン8
  7. 狭い廊下で四つん這い尻を揉ませる 揉ませながら階段などを前進 指入れ パイ揉ませ クンニ 竿いじり フェラ 騎乗位 背面騎乗位 後背立位 正常位 舌射
    • おちんちん4 おまんこ27 チンコ26 タマタマ1 クリトリス1 お尻の穴1 ザーメン3

オナサポっぽいが主観映像もあるが、どちらかというと男を映さないようにしたフェチ映像。アロマ企画っぽい撮り方。男の顔が映る場合はモザイクを掛ける。
男がしゃべることはないが、ときおりハァハァというあえぎ声が漏れる。
ひょっとしたらなんらかの効果を期待してあえてやっているのかもしれない。決してうるさくはないようだ。

  1. オープニング、オナサポっぽい出だし。
  2. 69の時に「ねぇ、わたしのオマンコ見たい? 見たいでしょ。いいわよ。ちょっとだけよ。ほらぁ、ちょっとだけよ。ちょっとだけ触るだけよ。」と言っていた。頭の中で「タブー」が流れた。
  3. ここで氷を使って乳首をこすったりマンコに挿れたりするのだが、季節柄、氷を使うのは寒そうに感じる。しかも照明もそんなに明るくなく、外から聞こえる鳥のさえずりから夕方の撮影だと気づくとますます寒そう。
  4. ローターや電マの音がうるさい。北島玲の淫語を傾聴しようとしている視聴者からするとこれは騒音以外の何ものでない。
  5. ここでのオナホの形状を解説するのだが、「疑似オマンコ」とまで言っている北島さんの表現力を考えるともっとリアルなオナホールの方が良かったように思う。そうすればさらにエロい淫語が引き出せたはず。
  6. 男のセンズリ鑑賞をするわけだが、センズリの手が邪魔。主観でやるならもっと脇にズラす必要がある。個人的にはちょいちょい映すだけでずっと映り込ませる必要はないと思う。
  7. 最後に「ねぇ、おまんこ気持ちいいでしょう? ねぇ。赤玉出していいのよ。ねぇ」「いっぱい出しなさい。赤玉ぁ、赤玉見してぇ」「赤玉ちょーだい、ああ、ちょうだーい!」とか言い出す。

淫語自体はあまりこだわってないのかチンポ系もキンタマ系もなかった。
男優の顔にかけるモザイクだが、どうせなら白い仮面とかつけた方がいい。エロくもないところにモザイクは目障りだと思う。もしかけるならガウスで消した方が目立たない。

単語のバリエーションこそ少なかったが、北島玲の淫語は「~の香り」「~のニオイ」「~の味」など五感を意識させる言葉を発していた。擬音は「グショグショ」「ギンギン」などが好きみたいで、淫語のリフレインなどをして意味をなぞるところなど、言い方も含めてかなりのスキルを持っている。
特に最後のコーナーは淫語量も豊富で、これがもし監督の演出だったらすばらしいの一言だが、たぶんすべて北島玲のアドリブではないかと思う。
ただ淫語の種類、特に男性器淫語が物足りないので、それをたっぷり聞きたい人はアロマ企画の「淫語娘」を見るしかない。

作品の構成自体は悪くないが、ところどころ淫語好きの視聴者目線で撮られていないところがある。テクニックや配慮問題なので単に未熟なだけなのだろう。
今後に期待。
菊池28号監督作品。