裏エロスの宇宙(ムーディーズ)

裏エロスの宇宙

メーカーの紹介文

エロスの宇宙番外編、超人気女優7人がチンポを責めまくる6本番!!罵倒淫語で男を責めたてスパンキングFUCK~おっぱい窒息で悶絶!濃厚FUCK~電マでチンポを責めまくる過激FUCK~痴女2人がWパイズリ!イカセ3P~チングリ性感責め激腰フリFUCK~高速パイズリ爆乳激揺れFUCK!

淫語の量・種類 106/120min・22種類

おちんちん18 チンポ19 おちんぽ4 おまんこ18 マンコ10 キンタマ1 チンコ3 チンチン1 タマ11 クリトリス1 お尻の穴2 アナル1 精子4 ザーメン1 ガマン汁1 マン汁2 マンコのお汁1 チンポ汁1 カリ2 亀頭5 カリ首1 裏スジ1

淫語の吸い出し

ああ、ああすごいっ、これ奥まであたる。おちんちん、どんな気分? ああすごいっ、私のおまんこキツくて気持ちいいでしょ。ほらぁ、ねぇ。(はるか悠)
おちんちんがおまんこの中に、いっぱいこすれて気持ちいいの? すっごい、包み込まれる感じぃっ。(竹内あい)
どうなの、ほらぁ。スゴい敏感になってるんでしょ、チンポ。ほらぁ、いいのよ、出しても。その代わりたぁ~っぷり出しなさい! ほらぁ、上に、いっぱいとばしてごらん。(風間ゆみ)
ああ、すごいきゅっと、しぼんでる。堅ーい、キンタマ、見てぇ。すごい縮小されてる、縮んでる。(妃乃)
ほらぁ、よく見て、チンポ、入ってるところ、おまんこにズッポリ入ってるぅ。(峰)
チンポ気持ちいい? ねぇ。気持ちいいチンポ、ねえ。気持ちいい?(@YOU)
亀頭と乳首が擦れてぇ、ほらぁ、やばい?(青山菜々)

総評

エロスの宇宙のアナザーストーリー。本編が発売されたのが2008年の正月でしたから1年以上経っての発売になります。
内容は本編で逃げ出した敵を手分けして捕まえて、一人一人、体を使って懲らしめていくという設定。したがって集団での複数プレイは、峰なゆかと妃乃ひかりのダブルキャストのみ。あとは1対1での本番シーン。
見ようによっては単なる女優さんたちの本番集作品とも言えます。
たくさん淫語を言ってくれていたのは峰なゆかさんなので、以下挿入シーン。

峰 :すごい硬い。

妃乃:ねぇ、なゆかの、おちんちんが入るとこ、見てぇ。

峰 : そうそこ。んん、入っちゃうの。ほらぁ、いい?
   ああ、ああ、すごい。
   ああ、ああ、あ、ああ、すごい硬くて 熱くて、ああー、スゴいチンポ。
   ねぇ、奥まで挿れてほしいのぉ? ねぇねぇ。んふっ。
   亀頭こすられているだけじゃ、我慢できない。ねぇ。
   マンコの入り口が亀頭、きゅっと締め上げてるのわかる?
   ねぇ、これ、根元までしてほしいんでしょ? これ、んふふふ。

  1. 「罵倒淫語スパンキングFUCK」 はるか悠 ローターをそれぞれの指につけた手袋 馬乗りキス おっぱいビンタ フェラ 電マ パイズリ マン開 騎乗位 背面騎乗位 座位 後背位 手コキ射 精子舐め
    • おちんちん5 おまんこ4 お尻の穴1 精子2
  2. 「おっぱい窒息!濃厚FUCK!」 竹内あい 馬乗り乳首責め パイ舐め 素股 指舐め フェラ 騎乗位 正常位 後背位 正常位胸射
    • おちんちん12 おまんこ6 タマ2 カリ2
  3. 「電マ責め過激FUCK」風間ゆみ フェラ タイツコキ 両手コキ パイズリ おっぱいビンタ マン開 顔騎 立ち69 フェラ 騎乗位 電マ 開脚位 騎乗位 手コキ射
    • チンポ3 おまんこ5 マンコ1 クリトリス1 ザーメン1 亀頭1 カリ首1
  4. 「ダブル痴女イカセFUCK」妃乃ひかり&峰なゆか ダブル電マ ツバキス フェラ ダブルフェラ ダブル乳コキ 妃乃騎乗位 峰騎乗位 妃乃後背位 峰正常位 手コキ射
    • 妃乃(おちんちん1 チンポ1 おちんぽ1 おまんこ1 マンコ2 キンタマ1 タマ1 マン汁1 亀頭1)
    • 峰(チンポ12 おちんぽ1 おまんこ1 マンコ6 タマ4 精子1 マン汁1 マンコのお汁1 チンポ汁1 ガマン汁1 亀頭2 裏スジ1
  5. 「性感責め激FUCK」@YOU 馬乗り乳首責め 竿弄り 顔騎 チングリ手コキアナル舐め 騎乗位 後背位 手コキ射 さらに手コキ
    • チンポ3 おちんぽ2 おまんこ1 マンコ1 チンコ3 チンチン1 タマ2 お尻の穴1 精子1
  6. 「高速パイズリFUCK」青山菜々 チングリ手コキ パイズリ 顔騎 フェラ 騎乗位 後背立位 騎乗位 ツバ手コキ乳射
    • タマ2 アナル1 亀頭1

男優を映り込ませないような客観映像。ときおり主観風なショットもまじる。男性の声あり。
女優が全員巨乳なので、竹内あい以外は全員パイズリをしていた。
むしろ竹内あいはなぜ乳プレイをしなかったのだろう。

  1. 主観風ショットも多いが、はるか悠自体はカメラ目線がなく男優にしか視線を向けない。またはるか悠は始終「ほらぁ」と口癖のように言っていて、それが気になり出すとつらいものがある。
  2. 1.とは逆で終始カメラ目線で進行。デビュー間もない撮影のはずだが、竹内あいは単体の方が映えるようだ。他の出演女優と比べてもどこか華がある。
  3. 風見ゆみねぇーさんは目線も話し方も体の向きもバッチリ。さすがの貫禄。
  4. しかし峰なゆかはうまくなった。妃乃ひかりの機嫌も悪くなさそうだ。楽しそうに竿弄りをしていた。男優がうるさいか?
  5. @YOUの口癖は「ねぇ」。ただ彼女の場合は痴女慣れしていることもあってそう気にならないか。次第に乗り出すと淫語がでてくるのが@YOUらしい。
  6. おっぱいがでかい。おっぱいから精子がしたたるところなどは鍾乳石のよう。だが淫語がない。

3.の風間ゆみは余裕の痴女演技。
だが痴女は女優が男優の反応におもしろがれるところが出てくるとエロさが増す。その意味では4.と5.は途中から素で男優をいじり出していた。
とくに5.の男優のは卍郎なのだが、手コキ射精したあともなぜか@YOUがゆるさずそのまま続けられて悲鳴を上げ、さらに出した精子を顔に近づけられると「それはヤダヨぉ」と全力で拒否していた。その一連のやりとりの中で@YOUが「悪魔のような微笑」を浮かべる様は本当に楽しんでいるようでM属性の強い人はたまらないかもしれない。

今回は淫語がどうとかという作りでないが、期待しないで見ればそこそこ言ってくれるのでまずまず。ただし、はるか悠のコーナータイトルの「罵倒淫語」はそれほど量があるわけでもない。2分に1回。
一番、言ってくれているのは峰なゆか。ちょいちょい差し挟んでくる。
青山菜々の淫語不発は本編でもそうだったので、苦手ということなんだろう。

撮り方なのだが、主観にこだわらないと言うことなら少し寄りがキツいように思った。
もう少し引いた画を撮らないと、全体の感じがつかみきれないのではないか。
青山菜々のところで「先っぽ、舐めて」と言いかけた途中で切っちゃうシーン(1:52:10)は編集ミスではないか。

峰なゆかはこれが最後のリリースかな。デビュー当初はとても淫語を言うとは思えない女優さんだったけど、エロスの地獄で乃亜と出会ってからは比較的言いまくるようになった。
ただ彼女。感極まると「きもひぃ」って言い始めるんだが、あきらかにエロマンガの影響だね。
プライベートでもキモヒィっていうのかなぁ。
南★波王監督作品。