中森玲子 「熟女の口はもっと嘘をつく。」 熟雌女anthology #041( アウダースジャパン)

中森玲子 熟雌女anthology #041

メーカーの紹介文

グラマラス美女NO、1!熱いリクエストにお応えして中森玲子さんが熟雌女に登場!まずは美容師役。目の前で大きなおっぱいがユサユサ。しかもわざとらしく色んな挑発をしてくるとってもエロい美容師を熱演。次は演歌歌手役。毎日嫌な営業ばかりでストレスがたまっている玲子さんがマネージャーをしごきまくってストレス発散!美声も披露してくれてます。そして患者さん役。今までありそうでなかった役に挑戦。慢性淫乱依存症、いっつもオナニーばかりして、お医者さんを挑発します。最後は奥様役。新婚の奥さんはいつも旦那さんとエッチがしたくてウズウズしっぱなし。ラブラブエッチは必見です。玲子さんの新たな魅力がたっぷり詰まった作品です。

淫語の量・種類122/195min(本編106/120min)

おちんちん31 チンポ25 おまんこ36 マンコ4 キンタマ5 チンチン2 おちんこ1 タマタマ5 クリトリス2 ザーメン3 精子5 マン汁1 カリ1 舌チンポ1

淫語の吸い出し

ねぇ、おまんこどうなってる? ヌルヌルぅ? んんっはぁーヌルヌルの、おまんこさわってぇ。
ほらぁ、チンポでもっと、喜ばせてって。ハァ、んんっ、ここにいっぱいたまってんでしょう?このキンタマに。ほらぁ。
ねぇ、先生。アソコの中にも入れてぇ。先生の太い指、玲子のおまんこの中に入れてぇ。はああ、クチュクチュにかき混ぜてぇ。
ああ、おちんちんいい! おちんちんいい! ああ、うう、あああっ、おちんちんいいっ。ああ精子ちょうだい、精子いっぱい、精子、ダーリンの。ああ、いっぱいちょうだい。
ツバだらけのチンポで、シゴかれて、こんなに硬くなって。ほらこのドロドロのチンポで、いってごらん。ほらぁ、気持ちいいでしょ。

総評

熟雌女に中森玲子さんの登場です。
声は意外とハスキーなんですが、ノリが良くて肉感的でムチムチしててとても仕事熱心な方のようです。
とにかくおっぱいとお尻がものすごいことになっている人です。
淫語も性格に合って気だてのいい感じがします。

ねえ、ここはどうかなぁ、チンポはもっとクサいんでしょう?
パンツの上からでも、クッサーい。
ああん。はああ。ふーん。
ここのおもいっきりニオイかいじゃう。
すぅぅぅ、はあああ。すぅぅぅぅ、はああああ。
んん、んんん、んんんん。
このキンタマの脂のニオイっ。
男臭くて好きぃーい。ああん。
(タマから裏スジを舐めあげる)
ああ、ますます堅くなっちゃって。
(チロチロカリ首をなめる)
今日は舐めたい気分だから丁寧に舐めてあげる。
(本格的にチュポチュポ)
ねえ、チンポ、もっといやらしく堅くしてぇ。
(乳首コキ)
ねぇ、私がチンポ大好きな女って、知ってるでしょう?
あなたのチンポで喜ばしてよぉ。

  1. 美容師と客 キス フェラ 手コキキス マン開 69 指マンフェラ 後背立位 ソファ座位 正常位 屈曲位 騎乗位 正常位 口元射 おそうじ
    • おちんちん17 チンポ1 おまんこ7 チンチン1 タマタマ1 ザーメン2
  2. 演歌歌手とマネージャー 足マッサージ 足舐め 顔騎 乳出し おっぱいビンタ 乳首いじり 腋→タマを匂う フェラ 手コキ 乳首コキ 乳射
    • チンポ17 おまんこ2 マンコ1 キンタマ2 精子1 舌チンポ1
  3. 女患者と医者 ローター 指マン キス 乳首舐め手コキ フェラ おっぱい 顔騎 指マン 騎乗位 松葉座位 正常位 顔射 おそうじ
    • おまんこ20 マンコ3 チンチン1 タマタマ1 クリトリス2 マン汁1
  4. ラブラブ夫婦 胸もみ 自乳首舐め 乳首コキ パイズリ 指マン フェラ 座位 騎乗位 正常位 舌射 おそうじ
    • おちんちん14 おまんこ7 精子4
  5. 特典映像 インタビュー感想 手コキ 放尿
    • チンポ7 ザーメン1 カリ1
  6. オフショット チ○ポお絵描きコーナーなど
    • キンタマ3 おちんこ1 タマタマ3

アウダースの完全主観。男の声はなし。
1.はビキニトップにミニスカ姿の美容師が接客。シャンプーの時などに乳揺れアップがある。
2.はどさまわりの演歌歌手がマネージャー相手にストレス解消をするという設定だが、冒頭「女かもめの波止場」という曲を披露する。
3.「慢性淫乱依存症」という架空の病気にかかっている患者を医者が治療する。
4.定番のラブラブでエプロン姿の巨乳妻がお出迎えしてくれる。
5.はいつもと違って先におまけコーナーがあって、そのあと感想を述べていた。
6.の担当は女性Pのまっつん。男性Pより女優に対するセクハラ度がえげつない。

話の導入部が長くもなく短くもなく設定自体もそれなりにこっていた。
中森玲子は芝居っ気じゅうぶんな人なのでキャラごとに入り込んで演じてくれていた。

2.の男優がやたら毛深くて胸毛がボウボウ。これを嫌う主観好きも多いと思うが、むしろこんなにボウボウなんだからキツ目の痴女設定であったこのキャラなら、この体毛をスルーするのはおかしいように思った。どぎつい言葉責めで逆剃毛プレイでも仕掛けたら面白いと思った。
3.は冒頭、オナニーしているところを見て動揺した医者が患者のカルテを見て「1日1度、チンポ処方が必要 禁断症状に注意」という記述を発見するところまでの前ふりがあった。

中森玲子の淫語はここまで言いまくるのは初めてらしく、それなりにがんばってくれていたと思う。ノリのいい女性のようでこれだけ言ってくれればじゅうぶんか。頭のいい人なのではないかとも思う。
基本的にはおちんちん派らしいが、初淫語作品ということならバリエーションは多い方だろう。

やはりFAプロあたりで活躍しているような女優は役になりきるのがうまい。
今回はマンネリ感打破のためか細かいところまで設定していたように思う。
でもそれが可能かどうかは結局のところ女優次第と言うことだろうか。
ラッシャーみよし監督作品。