メーカーの紹介文
綺麗なお姉さん・涼果りんが保母さんに!朝立ちしちゃう元気な子には手コキとフェラで連続発射、弱気な子にはパイズリ、わがままな子にはチンぐり返し&寸止めでお仕置き!Hなボインで体を洗ったり騎乗位で腰を振ったり、女の体の事は先生とFUCKでお勉強!
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淫語の量・種類(133/120min)
おちんちん 71 おまんこ 46 マンコ 1 キンタマ 3 チンチン 1 クリトリス 2 タマタマ 1 精子 6 膣 2
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淫語の吸い出し(女優ですね。)
今度は2つのタマタマも、舐めましょうか。さぁ、キンタマはどうなってるかなぁ。キンタマ、ペロペロするよぉ。
おちんちんが胸の中にあるよ。こーんなにカタくなったおちんちんが、おっぱいの中で、こすれてるよぉ~。 ねえ、おまんこに入れてみたい? 先生のおまんこにおちんちん入れてみたい? いいわよ、先生のおまんこにおちんちん、入れてごらん。先生のおまんこにいらっしゃい。先生のおまんこ、味合わせてあげる。さあ、いらっしゃい。 ほぉら、ばっちいオチンチンの汁も、すっごい出てる。そーんなおちんちんでも先生は舐めれますよ。好き嫌いはしないからね、先生は。 おちんちん、すっごい気持ちよかった。いくらやっても全然、足りない。はぁはぁ、また、いっぱいおちんちんしましょうね。 先生のお呪い、効いたかな。また、いつでもおまんこしたくなったら、言ってね。 |
S1の「僕だけのボイン保育園」シリーズ。このシリーズは「僕だけの巨乳ママ」とほぼ作品の流れが同じです。役柄がママか先生かの違いのみです。
涼果りんさんはしっかりお芝居をされてる方のようです。もともと女優志向の人だったんでしょうか。台詞もほぼ予め決められたことを言っているように思えました。
この作品はオチンチン発言が多かったのですが、以下は自分の性器を子どもに教えるシーン。
先生が今からぁ、生のおまんこ、見せてあげる。
ほぉら。
これがおまんこよ。わかるかな。
うん。
見えづらい?
じゃ、こうしてあげる。
よぉーく見えるようにねぇ。
ほぉら、これならおまんこよぉーく見えるでしょう。
じゃあ先生が、おまんこ開いてあげるね。
こうすると襞の中までよぉーく見えるでしょ。
ほらぁ、おまんこよぉ。
わかる?
オマンコの名前もわかるかなぁ。
まずぅ、廻りにあるのが、ひだ。
おまんこを包んでいるのよ。
そして、上の方にあるのがぁ、クリトリス。
女のコの、とっても敏感なところ。
そして、その下にぃ、尿道がある。
ここからおしっこがでるのよ。
そして、その下にある穴がぁ、膣。
おちんちんを入れる穴なのよ。
この穴にぃ、ぶっといおちんちんが入るのよ。不思議でしょ。
じゃあ、最初からぁ復習してみましょう。 はい。
廻りにあるのがひだ。
そして上にあるのが、クリトリス。
そしてその下に尿道。
そして一番最後に膣。
わかりましたか?
よぉーく触って確かめてみて。
オープニング、エンディングは淫語がないのではずした。設定としては社会のストレスで疲れた大人が「癒しの館」にやってきて子どもに返るという話。
ほぼ完全主観。男は発射時に声を荒げる。
1.の連続手コキ射は、最初が横臥での手コキ射で2回目が立たせての立ちフェラ手コキ。
2.のお遊戯は「大きな栗の木の下で」と「グーチョキパーで何作ろ」を乳をぷるんぷるんさせながらやる。接写もあって乳好きはいいかもしれない。
3.は冒頭のマンコ解説があって、そのままSEXになだれ込む。
4.は野菜嫌いの男のコがおイタをしたのでたしなめる。ただしあくまで優しい先生なのでキツい口調ではない。「ほらぁ、どんなおちんちんでも先生は舐めれるでしょう。好き嫌いなんてしませんよ」とフェラ抜き。
5.は風呂場でのシーンが短く、しかも唐突に場面転換してベッドにいってしまう。120分の尺の中に収めたくてこうなったのかもしれないが、やはり喰い足り無さが残る。
6.は定番の設定の「お休み前のSEX」。
「ボイン保育園」なのに乳射は1回だけ。そこもどうなんだろう。
ただし涼果りんさんは尖ったおっぱいも魅力だが、やはりキレイなお尻と器用な腰フリが素晴らしい。本作品も背面騎乗位時の抜き差しが素敵で、男優が尻タブに手を持っていくのがむしろうざく感じた。彼女にそういうフォローはいらないと思う。
さて肝心の淫語だが、なかなか気の利いた台詞を言わせていた。彼女もきっちり決められた台詞を口にしてたのではないか。
ただ残念なのは挿入時の淫語量が極端に減ること。「ねぇ、私のおまんこに入ってるのわかる? すっごく奥まで入ってるよ」「元気なおちんちんねぇ、これじゃ眠れないね」の2回。あとは「気持ちいい!」「もうジュポジュポ」どまり。オチンチンが入っちゃうと言わなくなるパターン。
それでも手コキフェラ、指マン時、挿入直前のおねだり淫語、終わったあとの決め台詞での淫語はとてもいいので、そこを使って抜くことにしよう。
どうしても挿入中の淫語が聞きたければ、あなたのオナニーのためにを見るしかない。
でも癒し系の言葉責めをされたい人はこっちの方がいいだろうけどね。
カメラ目線も決まっているので、お子ちゃんになりたい人はどうぞ。
秋秀人監督作品。