星野あかり ザーメン女の勃起淫語(ワンズファクトリー)

星野あかり ザーメン女の勃起淫語

メーカーの紹介文

射精の瞬間が大好きで、ザーメンの虜になってしまったグラマラス痴女。一発だけじゃ物足りなくなり、連続で手コキ抜きをするあかり。パイズリ、2人同時フェラ&手コキ、強制奉仕をさせながらの3Pと全てのメニューで発射されたザーメンを美味しそうに味わう。淫語爆裂の超勃起作品!

淫語の量・種類(268回/120min)

おちんちん5 チンポ79 おちんぽ31 おまんこ37 マンコ8 キンタマ1 チンコ23 おちんこ4 ザーメン32 スペルマ4 ザー汁15 精液13 精子1 裏スジ1 クリトリス4 亀頭2 口マンコ3 手マンコ2 口オマンコ1 ガマン汁1 タマ1

淫語の吸い出し(「チンコ」がデフォーみたい)

お口でぺろぺろなめるのとこうやって手で擦るのどっちがいい? いっぱいチンポ擦ってほしいでしょ。
ほらぁ、チンコいっぱいコスってあげるから、いっぱい濃い精液出してくれる? このおっぱい好きに使っていいから、いっぱい濃い精液頂戴。
ああん、コスっちゃ、いやぁ、ああチンポ、オチンポ、コスっちゃダメ。んん、んん。ガマン汁でちゃうよ。そんなにコスっていいのぉ?
ああオチンポ、イイっ。ああチンコすごーい、ああチンコ。ああ、あああ、ああっ、ああおまんこ、壊れちゃう。
ああすごい、ああ太いチンポ、太いチンポが、ああ、ああ、ああオマンコにずっとこすれて。あああ、あああ、ああ、ああそう、あああいいいいいい。チンポが、ホントに気持ちいい。ああああ、あああ、ああああ、ああ、ああ、んん、んん、ん、ああオマンコの中、気持ちいい?

総評

星野あかりさんです。「ザーメン」と「勃起」ということでタイトル通り男性器と精液系の淫語がかなり多いです。
あかりさんはとても淫語がうまくなっています。シナリオ通りなのかもしれませんが、言葉責めも情感がこもっていてかなりいいです。
以下はマグロ男2人にフェラをしかけるシーン。

ねぇーえ、私におちんぽ、見せてくれる。
しかもおっきな、ぶっといおちんぽがいいな。
ねえ、どうなの?
チンポは?
ん?
チンポはどうなのかなぁ。
んん、私が口マンコしてあげないとダメなのぉ?
それとも手マンコ?
んん、私の体見て、いっぱいおちんぽおっきくしてぇ!
私が手伝ってあげないとダメなの?
どうしてほしい?
このまま手マンコでいいの?
それとも口でされたい?
じゃあどっちにしようかなぁ。
(左に寝ているマグロ男をフェラ)
おしまい。こっちも。
(右のマグロ男をフェラ)
一本じゃ足りない。二本ともほしい。
一本じゃ足りない。
(ダブル手コキ)
ねぇほら、オマンコも見て。
ほらぁ、よく見えるでしょう。
んん、あああ。
おちんぽ気持ちいい?
こんなに手マンコされてどんな気分。んっ?
ほらぁもっとオマンコ見てて。

  1. オープニング イメージシーン 影ナレで淫語
    • おちんちん4 チンポ8 おまんこ5 マンコ5 チンコ4 おちんこ4 ザーメン3 スペルマ4 ザー汁2 精液4
  2. ビキニ パンツの上からマンコキ手コキ 立ちフェラ 舌射 精子舐め マグロにして手コキフェラ タマ舐め 手コキ射 おそうじ
    • チンポ22 キンタマ1 チンコ1 ザーメン12 精子1 裏スジ1
  3. マグロ フェラ 顔の上でマン開 スマタ 手コキ 騎乗位 背面騎乗位 ゴム射 ゴムから精子舐める
    • チンポ15 おちんぽ17 おまんこ19 マンコ2 ザー汁12 クリトリス1
  4. パイ見せ パイコキ 乳首コキ ローション パイズリ 狭射 精子舐め
    • チンポ3 チンコ15 ザーメン1 精液9 亀頭1
  5. 2人のマグロ男に淫語挑発 交互にフェラ 立ちダブルフェラ 両脇でセンズリさせる 1人目を手受けお掃除 2人目は舌射お掃除
    • チンポ6 おちんぽ5 おまんこ3 マンコ1 ザーメン12 亀頭1 口マンコ3 手マンコ2 口オマンコ1
  6. おねだり 2人の男が登場 全身ナメ フェラ+マンズリ フェラ+クンニ 後背位+フェラ 背面座位 正常位 胸射 もう1人を正常位 屈曲位 口元射
    • おちんちん1 チンポ25 おちんぽ9 おまんこ10 チンコ3 ザーメン4 ザー汁1 クリトリス3 ガマン汁1 タマ1

2-4まで完全主観。語りかけに応える男の声がかすかに入る。
5.は男2人を寝かしてのカメラ目線。声は少ない。
6.は客観。男優が視聴者には聞こえないぐらいの音声でいいあおりをしている。その間がいいのか、星野あかりの淫語パフォーマンスも他のコーナーより幾分あがるようだ。

1.のオープニングは連呼しているが、音声処理でリピートさせての連呼。でも冒頭、こういうのがあるとうれしい。
完全主観パートは斜めショットがなくて大変見やすかった。ただ男性の仰臥から起ち上がるところでの移動時が少しぎこちないのと、ときおり男性の顔が映ってしまうところなど技術的に未熟なところがある。
5.は取りようによっては主観と言えなくもないが、ダブルフェラはどう見ても客観視点。結局、何視点なのだろう。
全体的に構成が単調なところもある。たとえば、2.がフェラ・手コキ抜きで終了。続いての3.は本番シーンではあるが、最初、手コキから始まっているので「またか」の印象がぬぐえない。もっとコーナーのつながりを考えてほしかった。

淫語的には言葉責めもよく出ていたが、主観風のパートはだんだん単調になってくる。女優の力量というより、構成の緻密さに欠けているせいかもしれない。
むしろ特筆すべきは6.の客観3P。3Pは女優さんの集中力がそがれ、淫語がおざなりになりがちなので痴女淫語の場合は鬼門なのだが、ハメに入ってからは男優のあおりがいいのかとても素晴らしい痴悦淫語が聞けた。この最後のところだけでも買いかもしれない。
星野あかりの乱れ方もいい。

彼女は目線もいいし、声もいいし、透き通った白い裸身もいい。何より厚い唇がいいのでフェラなどはとても画になる。惜しむらくは主観のわりにはフェチ度が低いところか。
フェラシーンはもっと肉感的なショットがほしかったかなぁ。
でも淫語はかなりイイ感じ。
高井麻夫監督作品。