メーカーの紹介文
新生エロカワGAL『ひな』の、完全主観濃厚FUCK!いやらし~いコトバ責め×焦らしまくり、舐めまくり、コキまくり、ハメまくりの5シチュエーション!足コキありーの!尻コキありーの!乳首責めありーの!玉責めありーの!フェチ要素も満載です!責めながらも、うっとり乱れるボディもヤバイ!これこそ久々の極上の小悪魔痴女!一滴残らず精子絞りとられちゃってくださいっ!
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淫語の量・種類(気を抜くと「おちんぽ」と言ってしまう)
男:おちんちん>>キンタマ>>おちんぽ>チンポ>チンチン
女:おまんこ>肉マンコ>>マンコ クリトリス 他:変態汁 アナル ザーメン ガマン汁 裏スジ 亀頭 |
淫語の吸い出し(「汚い」「臭い」「変態」などの修飾淫語が多い)
キーンタマもプヨプヨでかわいいい。キーンタマちゅぱちゅぱしたいなぁ。
ふくれあがったおちんちんっ。あああうううう、キンタマプニュプニュよぉ。風船みたいにふくらんでる。…その、風船みたいにふくらんだキンタマの中のザーメン、ひなの舌の上に出しなさい。 長いおちんちん、ひなのエロ肉マンコにぃ、んんっ…エロ肉マンコにぃいれちゃ…う。あ、あ、あうぅぅ。 ひな、おちんちんないと死んじゃう。おちんちん大好きなのぉ。おちんちんないと死んじゃうぅぅ、おちんちんがないと生きていけないっ。 この、いってもいってもまだ欲しがる、変態おまんこにぃ、もっとながーいおちんちん、ズボズボ入れて欲しいーよ。 |
ロリからすっかりギャルになってしまった大塚ひなさん。
しかもなぜかパイパンで登場。焦げ茶色の体、とくにお尻のプリプリしたラインがキレイです。この作品も尻に焦点があたっているショットが多めですね。
そんな彼女がカメラに向かってたくさん挑発してくれます。
以下は冒頭の見せつけオナニーシーン。
おちんちん、シコシコしなさい。
キンタマも風船みたいに膨らんでるわよ。
見せてあげる。
ほらぁ、おちんちんシコシコして。シコシコ。
ほらぁ、シコシコしなさい。シコシコシコシコ。
どこが気持ちいいの、裏スジ…それとも…亀頭。
こんな感じぃ?
ガマン汁でちゃってカワイい~!
うふっ。…どこ見てんの?
勝手に見ちゃだめじゃない。
ちゃんとお願いしたらみせてあげるのに。
ここが見たかったの。ひなの、おまんこ。…マンコ。
ひなのおまんこにそのおちんぽ、ぶちこみたいの?
じゃもっとしごいて。もっとカタくしてぇ。
ほぉら、よぉーく見てぇ。…わかる? おまんこ。
周りがね、プニプニしてるの。わかる。ほらぁ。
メーカー側は完全主観と謳っているが、実際は客観視点もときどき入る不完全主観。男性の声は全部入っている。3.と5.にはM男の言葉あおりがある。
1.はカメラ目線多用のオナニー。ディルド挿入してから淫語をいわなくなるのが残念。
2.と3.はアップ多めの完全主観。男性器淫語が豊富。とくに3.は「バカデカ」+男性器の表現を使いまくっていた。
4.は尻コキパートで出だしは後背立位の尻コキを側面から撮る客観映像。大塚ひなは常にカメラに語りかける形。どことなく森川監督の主観に似てなくもない。
5.は基本主観だが、途中で客観映像が入る。たとえば正常位で男性の股下から、ハメシロと結合部をのぞき込むひなの顔のショットを撮っていた。
このあたりの表記の不正確さはディープスクオリティ。「完全」なんてつけずに「主観映像」だけでいいのにね。
さて男性側の声が聞けるのだがこれがいいとは思えない。
痴女側への男の要求が多すぎる。
とくに5.などは男のわがままがすぎる。ここでは大塚ひなが「ひなスペシャル」と称する膝コキを披露してくれて、さらに「ひなスペシャルにはもう一個ある」と言っているにもかかわらず、男優側は無視して「フェラしろ」と言う。結局「ひなスペシャルⅡ」は見られずじまい。痴女の意向を無視する痴女作品を作るなんてバカじゃなかろうか。
4.の男優などは発声が悪く聞いていると息が詰まる。
声を出させる以上、商品として成立してないといけないはず。
まさかこの声のヤツって監督とかじゃねぇーだろうな。
だったら最悪。淫語AVユーザーをバカにしすぎ。
大塚ひなは基本Mなので男優側のわがままにも素直に聞いてしまうし、Sっぽく言葉責めしていても途中で甘え声になってしまう。
でも幼児言葉を使ったり、「コーフンマックス」とか「超超、超絶キモチいー」とかのギャル風言葉を使ったり、他の問題がどうでもよくなるぐらい魅力的な淫語パフォーマンスを繰り広げてくれた。間の入れ方も目線の送り方もイタズラな感じでステキだ。
5.の終盤にある「おちんちん」「ザーメン」などの淫語連呼もとてもうまかった。連呼は意外と難しいのだ。
ときおり男優の声のパフォーマンスの酷さに「黙っとれ!」とグーパンチをお見舞いしたくなるが、それを補ってもあまりあるパフォーマンス。やはり痴女淫語はキャリアがモノを言うね。
今後に期待しよう。
出演している男優自体は、淫語マニアっぽいこだわりがあった。だがもっと女優さんとコミュニケーションをとるようにすれば、まだまだ素晴らしい淫語が引き出せたはず。
せっかく男性の声を入れて淫語あおりができるのだから、1人よがりではなく万人にも聞かせられる技を磨いてほしい。AV男優で喰ってるんなら、見ているこっちが堪能できるような言葉エッチを見せるべきだ。それがプロというもののはず。
Mr.クラウン監督作品。