小泉キラリ キラリ先生が痴女ってくれる幼稚園(ムーディーズ)

キラリ先生が痴女ってくれる幼稚園

メーカーレビュー

ここは現代社会に疲れた人が集まる幼稚園。ここに来れば優しくも厳しいキラリ先生が、お仕置き幼児プレイでアナタの歪んだ心をエロエロ矯正してくれます。包茎皮むきフェラで性教育、スパンキングや尿道イジリで寸止め生殺しお叱り体罰、そして厳しくセックス指導。こんなエッチな痴女の先生に犯されたい!「ちゃんと気持ち良くならないと先生怒りますよ」

淫語の量・種類(おちんちん仕様)

男:おちんちん>>>ちんぽ>>キンタマ>>チンコ1
女:おまんこ マンコ
他:クリトリス チンポ汁 マン毛 チンカス ザーメン 精子

淫語の吸い出し(解説淫語)

いい? キンタマはね。こうやって、引っ張ってシワを伸ばして、キレイに汚れを落とすんだよ。また先生がキレイキレイしてあげるからね。
おちんちんの先っぽ、なんか出てるね。なんだろうね、これ。なんて言うか知ってる? 「チンポ汁」って言うんだよ。(吸って)ほらぁ、ここの先っぽ、チンポ汁の味がするよ。
ほら、おちんちんが入っているの見える? 先生のマンコの穴におちんちん入ってるよ。こわい? こわくないよ。とっても気持ちいんだよ。チンポの先っぽが、先生のおまんこの穴の入り口に引っかかってる。

総評

ムーディーズの保母さんものといえば、「大人の保育園」がシリーズ化されていますが、この作品もほぼ似たような設定です。
主観テイストを小泉キラリで撮っていて、しかも淫語も満載。
構成的には意味不明だったりしますけど、キラリンの絡みだけを見るのなら、気にすることはないのかもしれません。
彼女の癒しの微笑みはここでも健在です。

1.フェラ・手コキ舌射・お掃除フェラ・ごっくん
(おちんちん11 チンチン1 キンタマ3 チンポ汁2 チンカス2 ザーメンの残り汁)
2.アクリル板にディルドで挿入・男を使い本番を見せる・顔射お掃除フェラ
(おちんちん19 チンポ1 マンコ14 おまんこ11 クリトリス3 マン毛2)
3.カメラ目線でスパンキング・アナル責め舐め・タマ引っ張り・手コキ射
(おちんちん6 チンポ3 精子3 お尻の穴2 キンタマ1 チンポ汁)
4.ヨーグルトを食べさせキス→本番中失禁・舌射・ごっくん
(おちんちん9 おまんこ12 クリトリス1 精子1)
5.マングリ・騎乗位から抜いて手コキ射・精飲
(クリトリス1 マンコ3 おちんちん3 マン汁1 おまんこ1 お尻の穴1 チンコ1)

不完全主観。パートをつなげるドラマ箇所以外は男の声無し。
全編、小泉キラリのカメラ目線で進行するが、今見ると微妙な主観設定かもしれない。
工夫しているんだろうけど、反ってネライが伝わりにくい構成になっていて、ちぐはぐさが作品全体を微妙にさせている。
たとえば、3のS女は男の尻をこちらに向けてイタズラするんだけど、カメラ目線でこちらに話しかけてくるという設定がよくわからない。
お尻と眼は別物ってことになるのだろうか。尿道に綿棒を突っ込むところは面白かったが…。

キラリはやっぱりチンポ女優だね。おちんちん設定なのに、油断すると「チンポ」と口にする。
「おちんちん汁」じゃなく「チンポ汁」って言ってるし。
「マンコの穴」を多用。「カチンコチンの」おちんちんなど、キラリ淫語も健在。
「実況淫語」というより「解説淫語」と言った方がいいような見せつけファックを見せてくれる。その設定が効果をあげきれず、人によっては人工的な印象を与えるかもしれない。

残念なのは、淫語量がパートを経るごとに少なくなることか。
だんだん増えていかないと淫語作品としてはダメなんだよね。作品を通しての印象が悪くなってしまう。これは淫語モノの基本なんだけどなぁ。

細かいところを気にしだすとおかしなところがてんこ盛りなんだが、キラリの笑顔でごまかされて、微妙な空気でとどまっている。
彼女のハメシロを見せつけて淫語を言う様は自分は好きだけどね。
この作品は見せつけることが主眼なんだろうね。でも、ちょっとわかりにくい。
要するに、オナサポ系主観と完全主観を混同しているところが問題なんじゃなかろうか。
[Jo]Style 監督作品。