神谷姫がサポート アナタのオナニータイム(PREMIUM)

神谷姫がサポート アナタのオナニータイム

メーカーレビュー

ファン待望、スーパーアイドル神谷姫の淫語作品。お好きなシチュエーション、お好きなタイミングで神谷姫がアナタの射精をお手伝い。淫語満載・ヴァーチャル感覚で姫に導かれる「しあわせオナニー」。この作品は部屋を暗くして、2人きりの気分を味わいながらオナニーしてください。

淫語の量・種類(マンコが一言もないのも珍しい)

男:おちんちん>チンポ おちんぽ>チンチン>キンタマ4 チンコ2
女:おまんこ>>>>> クリトリス1
他:精子 お尻の穴 ザーメン ガマン汁

淫語の吸い出し(ネットリかわいい感じの声 癒し系?)

姫のおまんこ、見てぇ。どう、見える? あ 恥ずかしいよ。どう、興奮する? 姫のおまんこ、興奮する? じゃあ、今度は後ろから見て。姫のお尻の穴、見える? 見て、姫のイヤらしいとこいっぱい見て。…ほら、やらしいでしょ。興奮してきたぁ? おちんちんかたくなってきた? どう? おちんちん、カタい。どう? 気持ちいい。じゃあ、ここにお尻、擦りつけちゃうね。ほらどう? 気持ちいい? おちんちんが、お尻の穴に挟まっちゃってるよ。ああ気持ちいい。お尻にいっぱいあたる。カタいおちんちんがあたってる。姫のお尻、キモチいい? どう、きもちいい? どう、おっきくなった? ああ、すごい。パンツから飛び出てきちゃいそうだよ。

総評

このシリーズは見る度に少しずつ洗練されていってるような気がしますね。
唇や舌、乳首などのパーツ接写がいろいろな角度から映し込んでいました。アクリル板の使い方もさらに進化しているようです。
音声処理もよく、神谷姫さんの淫語が何割増しかよく聞こえていました。彼女はレアルの時よりうまくなりましたかね。

オープニング(おちんちん2)
1.オナニーを見てあげる
(おちんちん5 おまんこ1 お尻の穴1 精子3)
2.アクリル板を使ってキス 唇・舌・乳首などを押しつける。
(チンコ1 おちんちん2 精子1)
3.肌色ディルドをフェラ・手コキ射
(おちんちん7 おちんぽ6 カリ2 タマタマ1 ガマン汁1)
4.全裸で神谷姫がオナニーを見せる バイブ
(おまんこ3 クリトリス1 お尻の穴1 おちんちん1 )
5.尻コキ・乳首コキ・タマ舐め・フェラ・ローション手コキ
(おちんちん11 おまんこ2 お尻の穴2 精子2 ザーメン1)
6.匂いフェチ アクリル板に局部・乳首・ワキを押しつけ 脚コキ・ローション
(チンポ君13 おちんぽ君6 おちんちん2 おまんこ4 )
7.神谷姫のマンコをいじる ディルド・ローター
(おまんこ5 クリトリス1 おちんちん2)
8.叱られ淫語タッチ チングリ タマ吸い
(お尻の穴1 チンチン1 キンタマ2 おちんぽ1 チンコ1 チンポ1 精子2)
9.本番 騎乗位 側面騎乗位 背面騎乗位 後背位 正常位 舌射 お掃除フェラ
(おまんこ12 おちんちん7 チンチン1 おちんぽ3 チンポ1 ザーメン4)
エンディング(キンタマさん2 ザーメン2)

オナサポ系完全主観、男の声無し。
オナサポ系ならではのいろんな工夫がなされている。たとえば6の匂いフェチパートはアクリル板を視聴者の鼻に見立てて擦りつけていた。そして神谷姫に「なぁ~に、こっちのニオイも嗅ぎたいの? ほらぁ、嗅いで。んん、んー、んー、アナタの鼻が、おまんこにこすれてるぅ。んー、気持ちよくなっちゃうよ」と言わせるわけである。
他にもいろんな技がてんこ盛り。細かいこだわりを感じた。
ただ詰め込みすぎなのか、1つ1つの尺が足りない気がする。脚コキで抜こうとしたら、全然足りなくてさっさと次のプレイに移行していた。そういうのが結構あって、何回か残念な思いをした。

淫語的には、なかなかツボをついた感じのセリフを言わせていた。特に最後の本番は、抜き差し中の痴悦淫語もそこそこあって、淫語ファンはかなり満足すると思う。
あのパートだけでもいいなぁ。落ち着いてみられるし。
なにより神谷姫が異様にうまくなっていた。あんなに間が悪くて、声のヌケも悪かったコがねぇ。まだセリフ臭いところがあるけど、ちょっとファンになった。
どことなくウッチーに似ているのは丸まっている画が多いせいか?

シリーズ中、今まで見た中ではこれが一番面白かったかな。
確信したんだけど、この人絶対、オタだよね。しかも真正の。
宇佐美忠則監督作品。