エロスの地獄(ムーディーズ)

エロスの地獄

メーカーレビュー

ここに堕ちたら最後、美しくも残酷な悪魔たちの快楽責めから逃れる事は出来ない…。「エロスの王宮」に匹敵する壮大なスケールのセットと超豪華な女優陣、全編を通して繰り広げられる余りにもエロ過ぎるSEX断罪シーンの数々!想像を超えた世界に貴方のチンポは勃起→射精の快感輪廻を続けるのみ!

淫語の量・種類(とても多い・おちんちん淫語)

男:おちんちん>>>キンタマ>チンポ>チンコ チンチン 肉棒
女:おまんこ>>>マンコ>>クリトリス
他:ガマン汁 お尻の穴 精液 精子 ザーメン チンポ汁 おまんこ汁

淫語の吸い出し(5者5様 美神が意外と表情のある声)

美神 次は私のおまんこの中に入ってきてぇ。私のおまんこで、いっぱいしめてあげて。ほら、最高の屈辱、味あわせてあげる。 ほら、中までズッポリ入れてあげる。おちんこ、いっぱい、オッ勃てて。
乃亜 わかる? おまんこの感触わかる? ほらおちんちん、熔けちゃいそうでしょう。熔けちゃう? おまんこの中でおちんちん熔けちゃう?
米倉 乃亜のマンコに、私のチンポが、いっぱい、んっ、ほらぁ、ほら入ってる…。
峰 そんなに入れて欲しいの? ねえ、このおまんこに入れて欲しいの?
鈴木 よく見てなさい。おまんこの入り口で動いてるわぁ。

総評

前年に大ヒットした「エロスの王宮」に続く第2弾は、ムーディーズ専属女優、峰なゆかと鈴木杏里に芸達者な乃亜・美神ルナ・米倉夏弥の3人を加えての超豪華メンバー。
セットも豪華なら、収録時間も前回なみの5時間。
ぶっつづけで一気に見たら、胃もたれしそうです。

  1. オープニング
  2. 5人が1人を全身リップ・本番
    • おちんちん27 おまんこ20 おちんこ2 マンコ3 先走り汁2 お尻の穴1 マンコ汁1
  3. 鈴木・美神・米倉で寸止め目隠し本番
    • おちんちん14 おまんこ6 キンタマ3 ザーメン2 チンコ2 おちんこ1 タマ2 精子1 マン汁1
  4. 乃亜・峰が吊した男と本番
    • おちんちん17 おまんこ7 ちんちん2 おちんぽ1 ちんぽ1 お尻の穴2 亀頭1 クリトリス1 ザーメン1 アナル1 裏スジ1
  5. 美神・鈴木・米倉・峰ツバ垂らし本番
    • おちんちん11 おちんこ2 チンポ2 キンタマ3 タマ2 精子7 ザーメン2 アナル6 尿道5 裏スジ1
  6. 5人で1人をローションプレイ
    • おまんこ23 おちんちん21 ザーメン2
  7. 乃亜・米倉で1人をペニバンプレイ
    • おちんちん10 チンポ5 ちんちん1 マンコ3 ガマン汁1 カリ1 ザーメン1
  8. 美神・鈴木と乃亜・峰で3P×2
    • おちんちん16 おまんこ13 キンタマ9 チンポ7 おちんぽ2 おちんこ1 チンコ1 ちんちん1 お尻の穴5 フリチン1 ガマン汁2 亀頭1 ザーメン7 クリトリス1 口マンコ1
  9. 乃亜・美神で足コキ・尻コキ・膝コキ・手コキ
    • おちんちん14 おまんこ3 キンタマ2 アナル2 肉棒1 おちんこ1 亀頭2 チンチン1 チンコ1 タマ1 カリ1 ザーメン1
  10. 5×5
    • おちんちん17 おまんこ21 ちんぽ1 お尻の穴1 マンコ1 クリトリス2 チンチン1 精液2 ザーメン6
  11. 男1人に対し、5人の「地獄の王女」との騎乗位に8人の「侍従」のサポート
    • おちんちん21 おまんこ16 ガマン汁2 キンタマ3 お尻の穴1 おまんこ汁1 マンコ2 クリトリス2 チンポ汁1 ザーメン1
  12. エンディング

米倉が「チンポ」、美神が「チンコ」を言うぐらいで基本的には「おちんちん」淫語になっている。
これだけいると、正直、誰が何を言っているのか聞きとれないところもあるのだが、声の通りが一番いいのは乃亜。淫語は手慣れていて、やはりこの人は別格。
美神はバリエーションも多く、言葉責めはうまかった。
看板の1人である峰は滑舌が悪くて、この時点では芝居むきとは言えない発声状態。
もう1人の鈴木の方はその点まだマシだが、彼女の場合、淫語そのものがかなり苦手そう。

11は13人総出でマグロ状態の卍郎をいたぶるのだが、これはかなり無理がある気がする。
次に続く「完結編」への複線なのだろうが、あんなおとなしい「早乙女みなき」を見るのははじめてだ。
主役級の米倉夏弥にいたっては完璧に埋没していた。むしろヨネの変わりに声を出して、1人気を吐いていたのは山城美姫。ガンガレ 美姫ティー ガンガレ
そういえば2人は顔が似ているなぁ。

そもそも、米倉夏弥は性格の良さが顔や声に出ていて、全体的にも今ひとつ。「地獄の王女」という役はキャラ的に合わなかったんじゃないかと思う。
むしろ彼女だけ、白っぽい妖精風の格好で、常に廻りとは別の照明でも当てて、「地獄に迷い込んだ天使」とかにして、ストーリーそのものをかき回してしまっても良かったんではないだろうか?

全体的に赤い感じの色調が続くので、ずっと見ているとかなり気疲れがする。
自分としては「エロスの王宮」の方が見やすかった。淫語の数を数えながら見ると、かなりキツイものがある。そんなヤツは自分だけだろうが。
まあ、でも、よくぞここまでS級単体女優の集団をまとめ上げた。
力はあるんだよな、この人は。
KINGDOM監督作品。