水元ゆうな 責め痴女(レアルワークス)

水元ゆうな 責め痴女

メーカーレビュー

あの水元ゆうなが究極の1億円ボディーを駆使して、ダンサー・キャンギャル・美人令嬢・グラビアギャル痴女になってあなたをたっぷりと犯す!!クラブでの騎乗位グラインドはすごい迫力!玄関開けたら、美人令嬢ゆうながいきなりバイブをおっ立てた状態で男を待ち受ける!そしてヌキサシ中にカメラに向かって本気汁を吹き飛ばすほどの激しさ!!「ねぇ、チンポ舐めてほしいの~?」「でもこの手コキにガマンできたらお口でしてあげる。ガマンできるかな~?」そんな水元ゆうなの焦らし淫語も必聴!!

淫語の量・種類(ものすごく多い・チンポ系)

男性器:チンポ>>>おちんぽ
女性器:おまんこ マンコ
その他:マンコ汁 ガマン汁 ザーメン クリトリス アナル お尻の穴 精子

声の特性・セリフの傾向(誘惑・癒し)

あえて言おう! これこそが「童貞目線」満載の淫語セリフ作品。

セリフの吸い出し

「どう先生、私のいっぱいマンコ汁の出たおまんこの味は。おいしい?」
「ハァ、ハァ、ハァ、ほらぁ、チンポでぇ、いっぱいおまんこホジってぇ!」
「お客様! お客様のステキなおちんぽ、ナメてもいいですか?」

総評

水元ゆうなさんは、もともと、その言葉遣いにどこか品がありますよね。
この作品は、ほぼカメラ目線で進行していくんですけど、ゆうなさんの大きな瞳と筋肉質な体が、フレームいっぱいに収まった状態で、あの唇から彼女独特の淫語が放たれていきます。
彼女の魅力が、十分に引き出されているのが、この「責め痴女」だと思います。シリーズの中でも最高水準の作品なのではないでしょうか。

設定は、ダンサー(チンポ)・水着のお姉さん(チンポ)・パドガールのキャバクラ嬢(おちんぽ)・白いドレスのセレブ(チンポ)の4つ。
「いっぱい、マンコ汁が出てきちゃうよ、先生。ほら、ニオイかいで、先生。私のいやらしいニオイ。ねえ、いやらしいニオイするでしょ、先生。ねえ、ナメてみたい? 先生。私のイヤらしいニオイのするマンコ…」なんて、下からのカメラ目線で言いまくりますよ。しかもよどみなく、美しいアクセントで淫語をほとばしらせます。
彼女の淫語を見たことない人は、この作品を是非どうぞ。

主観風。男の声なし。ただ、客観も少なくないのでカメラ目線で話しかけるバーチャル作品と言うべきか。
立ちフェラの真横からのショットや、立ちバックの真下からのアングルなどの画は、自分としてはかなり好き。完全主観じゃ、無理だもんね。
彼女の淫語は、ニオイや体の熱さなど五感を使ってうったえる感じでイイ!
「撮影の時もしかして私、本当はSなのかもって思ってしまうくらい楽しかったんです」とは彼女の談。確かに活き活きとしている。
もっと淫語の種類を豊富にした、パート2が激しく見たい。望永斉監督作品。

あえて、追記。DMMのカテゴリーに「裸エプロン」ってあるけど、ないよね。どこにあんのよ?