吉岡なつみ ハイパーデジタルモザイクvol.025(ムーディーズ)

吉岡なつみ ハイパーデジタルモザイク

メーカーレビュー

お菓子系アイドル・吉岡なつみチャンが人気シリーズ「ハイパーデジタルモザイク」で喘ぎまくり!タマ・亀頭を優しく舐めまわす舌の動き、マ○コ鑑賞で拡げた肉ビラ、マングリバイブ責め、正常位&騎乗位の激ピストンで白濁汁まみれのぷっくりオマ○コを“ハイモザ”で限界ギリギリまでお見せします!

淫語の量・種類(まぁまぁある・おちんこが一番多い)

男性器:おちんこ>チンコ おちんぽ>チンチン おちんちん>チンポ
女性器:おまんこ
その他:ザーメン お尻の穴

声の特性・セリフの傾向(もはや神の領域)

無邪気に淫語を言ってる感じ。ジャンルわけできない、なつみ淫語。

セリフの吸い出し

「美味しいおちんぽだね! シゴいても気持ちイイのかなぁ。……チンコびんびんにしてシゴくのも気持ちいいんだぁ」
「すっごい、おまんこン中、へんだから、気持ちイイ」
「今、すっごい、おまんこの中、熱くなってるのぉ。」
「ご主人様ぁ、チンコ、…なつみのおまんこの中に、…入れてください」
「おまんこ、すっごい気持ちよかった。いっぱいお汁でちゃった」

総評

このシリーズは、淫語はチョコチョコあるものの、淫語メインの作品ではないので、そんなに期待してなかったのですが、さにあらず。あの吉岡なつみちゃんにかかると、いつもより多めに淫語が聞けちゃうんですね。しかもうまいんだなぁ、これが。
前作の「大人の保育園」は少しセリフくさい淫語でしたが、今回は、まるまるアドリブっぽい淫語が聞けます。ライブ感のある淫語といったらいいんでしょうか。
淫語の使い方にますます磨きがかかってますね。結局、淫語は女優で決まるんだなぁ。あらためて実感。

主観作品ではないですが、作品の性質上、カメラ目線などを含めた顔のアップや結合部などの接写が多用されています。そして、なつみちゃんのあのカワイらしい唇から淫語が放たれていく。
これだと、フェラも69もマンぐり返しも、ちょっとしたバーチャル感覚が味わえますね。主観風の映像も効果的に使われています。
背景のセットも少しポップな色で統一されていて、画面の色づかいのセンスがイイ。スタイリストさんも、よく考えたられた色の服をなつみちゃんに着させています。

淫語抜きでも、吉岡なつみという女性を好きな人は、きっと気に入る作品だと思う。途中に挟み込んでいくインタビューなんかは、フムフムいいながら見てしまった。構成やカット割りがうまい。
この監督さん、美神ルナさんの最オナを撮っていた人だけど、女優さんの表情をつかまえるのがとても上手な監督さんだと思う。
「痴女と精子4」も見ましたが、1回、淫語に特化した作品を作っていただけないでしょうか? 是非に。
コハク碧監督作品。