長瀬愛 妹に犯されたい。(ドグマ)

長瀬愛 妹に犯されたい。

メーカーレビュー

小学生だった実の妹にイタズラされたボクは、数年後とうとう童貞を奪われた。もう妹なしでいられなくなったボクを置いて出ていった妹。数年が過ぎ「長瀬愛」となった妹が今日、帰ってくる…。

淫語の量・種類(多い・なぜかチンポ系が少ない)

男性器:おちんちん チンポコ>>> チンコ オチンコ チンチン チンポ
女性器:オマンコ>マンコ>>>オメコ>クリトリス
その他:お尻の穴 ケツの穴 キンタマ

声の特性・セリフの傾向(誘惑系・Sとは言えない。むしろロリ)

妹という設定上、地の声より高めの甘え声で話しています。少し話のやりとりが白々しいです。やっていることはSだけど、無邪気に話ているのでS女淫語とは言えない。実はチンポコ女優?

セリフの吸い出し

「お兄ちゃんがオメコ、オメコって言うから固くなってきちゃった、ねぇ、舐めてみて」
「ねぇ、お願い、お兄ちゃんのチンコ、私のオマンコに入れさせて」
「お兄ちゃんのおちんちん、もっと入れて、…私のオマンコにもっと入れて。…お兄ちゃんのセックス、気持ちいいよ」

総評

長瀬愛が『宅配コギャル』で「おまんこしてッ」とカメラに向かって、かわいく言ったの見たときから、私の淫語人生は始まりました。あれ以来、どれほどの淫語作品を見たか忘れましたが、これはその私に淫語の世界を導いてくれた愛ちゃんの、淫語発言をしている作品の一つです。

宅配の愛ちゃんは5.6回しか淫語を言ってませんでしたが、この作品はたくさんの淫語が聞けます。ただ、話の設定上、役を作り込んだ愛ちゃんが登場しますが、兄妹モノの近親相姦の話ですのでしょうがありません。でも時々、素の愛ちゃんが見え隠れして、やっぱり彼女はかわいいです。

お兄ちゃん役の男優さんが、ちょっと下手すぎの気もしますが、AVを鑑賞している以上、これぐらいのことで文句を言ってはいけません。話の内容は、兄が妹に対し、子供の頃、ふくらみかけた胸を揉んでやり、さらに「オマンコ」「オメコ」という言葉を教え、次に処女を奪い、今度はアナルにペニ棒を突っ込まれ、最後はAV女優になった妹・長瀬愛とエッチするという流れ。

ただお兄ちゃんに淫語を連呼させるのはキモいのでやめてほしかった。それだけがちょっと不満ですかね。もっともM属性の強い人はこれがいいのかもしれません。アナルに優しく指を突っ込んでもらえるし。

時折、カメラ目線で淫語を言ってくれる愛ちゃんはステキだ。相変わらず、愛ちゃんのお尻は肉厚で目をひくな。「セックスって気持ちいいね」だそうです。
二村ヒトシ監督