小泉キラリ 痴女と精子Ⅱ(ムーディーズ)

小泉キラリ 痴女と精子2

メーカーレビュー

『噛まなきゃ飲み込めない固形のザーメン出して♥』貪欲に濃い精子を求める唇から放つ淫語痴女のゴックンライフ!精飲日には亭主を手コキ・アナル弄りゴックン!近所の御主人・童貞軍団を逆レイプ淫乱ファックで搾汁ゴックン!特濃ザーメンを舌上感受でしっかり味わう精飲淫語ワールドにあなたも飲まれてください。

淫語の量・種類(多量・おちんちん淫語)

男性器:おちんちん>>>チンポ≒キンタマ>チンチン
女性器:オマンコ>マンコ
その他:ザーメン クリトリス ガマン汁 お尻の穴

声の特性・セリフの傾向(誘惑系)

いつものキラリ節。基本はおちんちんだが、チンポと口走るところも。

セリフの吸い出し

「ほらぁ、姉さんが拡げて見せてあげるから、ここなんて言うかわかる? オマンコっていうんだよぉ」
「キンタマがぷるぷるいってるよ」
「ずっーとオマンコの中に入りたかったんだもんね、このおちんちんは。ほらぁ、ゆっくり動いてあげる」

総評

「今日はザーメン日」だそうで、小泉キラリさんがカレンダーで、ザーメンまみれになる日をチェックしている画からはじまります。
ああ、やっぱりキレイでかわいいなぁ、キラリンは。彼女のカメラ目線はなんでこんなにゾクッとするのだろう。

この作品は「おちんちん」仕様の作品のようです。パケに「チンポ汁」とか書いてありますが、チンポ派の人は期待してはいけません。
確かに小泉キラリさん自体は「チンポ女優」さんなので、ところどころ「チンポ」発言があるにはあります。でも男性器にこだわる人には、やはりキラリの「おちんちん」作品と考えた方が良さそうです。思わず口走る「チンポ」が聞きたいというのなら別ですが。
そもそも彼女の主観・淫語作品で良作なものはたくさんあるので、選り取り見取りではあります。大抵の淫語は聞けますよね。だから彼女のチンポ淫語を聞きたい人は他をあたりましょう。むしろチンチン淫語の方が少ないのですから。
常々思うのは、彼女には、ハードな作品は別にいらないということですね。過激な作品も結構、出ていたみたいですが、彼女の最大の武器は、あの言葉を巧みに操るクレバーさだと思うので、淫語のみの作品だけでいいから、カムバックしてくれませんかね。あのイタズラな微笑みを含んだ瞳に、もう一度会いたいです。

主観作品。男の声はある。
彼女のブログが、2005年の12月31日をもって消されたときは悲しかったな。まだまだ、彼女にはAV女優としてやってもらいたことがあったのにね。
小泉キラリの代わりになる女優を、自分はまだ見つけられずにいる。代わりになる人なんか、いるはずもないんだけどさぁ。ホント、さみしーね。
宇佐美忠則監督作品。